即効性のある究極の節約レジャー
<即効性のある究極の節約レジャー>
掃除をすると掃除した部分がたちまちきれいになるのです。これほどハッキリ短時間で効果が表れるものはないと思います。エステより、ダイエットより、語学学習やバレエ、ダンスなどお稽古事と比べても、その即効性はわかると思います。『英国式の節約術』 (佐藤 よし子 著/ナツメ社) より
私は整理整頓が大好きなのですが、どうも掃除が苦手です。
それは掃除をあまり楽しめていないからだと思います。
掃除は「即効性のある究極の節約レジャー」だと紹介されていて、「なるほど、そう考えれば楽しめるかも!」と思いました。
たしかに、お金はかからないし、運動も兼ねることができるし、比較的短時間で効果がハッキリあらわれる。
普段の掃除で見落としている、家の気になる部分を書き出してみようと提案されていたので、早速チャック用の質問をリストしてみました。
例えば、こんなことに心当たりありませんか?
・玄関のドアノブは綺麗?
・玄関のたたきに汚れがたまってない?
・インターホンのスイッチは綺麗?
・靴箱の中は?
・靴箱の上に余計なものが置いてない?
・傘立てって、掃除したことある?
・リビングの照明、笠にホコリがたまってない?
・リモコンの手垢、ボタンの間にホコリがたまってない?
・押入れや天袋、開かずの扉になってない?
・ベランダに不要なものが置いてない?(出しそびれている粗大ごみとか)
・新聞、古紙、リサイクルゴミ(家の中に溜まってない?)
・クローゼット(古いTシャツや古いタオルなど、いい加減処分したほうがいいものはない?)
家(あるいは自分の部屋)が快適になると、気分がグッとよくなりますよね。
ずっと気になっていたことを片付ければ気分もスッキリ。
明日から三連休。気になっていたことを一掃するチャンスかも。
もし干し草の山から針を探さなくてはならないとしたら、どうする?
今日は、ちょうど一年程前に書いた「アインシュタインのどこがスゴイ?」の内容を振り返ってみたいと思います。
「博士と、私たちのようなその他大勢との違いは何ですか?」
という問いに対してアインシュタインの答えは、
「たとえば、干し草の山から針を探さなくてはならないとします。
あなた方はたぶん、針が1本見つかるまで探すでしょう。
私は、針が全部、見つかるまで探し続けると思います」『アイデア・ブック スウェーデン式』 より
さて、もし干し草の山から針を探さなくてはならないとしたら、あなたはどうしますか?
一年前の記事では、4つのグループについて書きました。
グループ1:無理だと決めつけて、何も行動しない
グループ2:仕方なく探し始める
グループ3:意欲的に探し始める+効率的に探す方法を工夫する
グループ4:意欲的に探し始める+最後までやり遂げる
(この4つのグループについての詳細は「アインシュタインのどこがスゴイ?」をご参照ください)
自分がどのグループに属しているかは、その都度、流動的に変化するので、「いまの私はどのグループか?」とチェックすることを忘れないようにしたい、と一年前に書きました。
それで、いま現在の私はどうだろうと振り返ってみました。
「グループ3:意欲的に行動+自分なりの工夫」はたぶんクリアできていると思います。
そして、一部のことについては「最後までやり遂げる」とコミットしています。
でもまだコミットしきれていないこともあるので、そのことについては本当にやりたいことかどうか、自分自身とよく相談してみなくては。
とにかく、こういう振り返りは定期的に行っていきたいと思っています。
◇ ◇ ◇
蛇足ですが、もし私が本当に干し草の山から針を探さなくてはならないとしたら、安全を確認したうえで、干し草の山に火をつけると思います。
干し草が燃えきった後で大きな磁石を使えば、ラクに針が見つけられるんじゃないかなと思うので。
ほかのアイデアが思い浮かんだら、よかったら教えてくださいね♪
「社会という巨大な脳のシナプスの一部」になってみよう
知的生産というと個人で完結するイメージがありますが、自分も社会という巨大な脳のシナプスの一つになって働くのが一番面白いのです。『知の現場』 巨大な脳のシナプスの一部 by 久米信行
(知的生産の技術研究会 編 /東洋経済新報社 )
久米さんがここで言わんとされていることをちゃんと消化できたわけではないのですが、「社会という巨大な脳」という発想が心にひっかかりました。
先日ご紹介した望月照彦さんの「自分の生き方が一番大きなアウトプット」という発想もそうですが、お二人とも視野が広いですよね。
(自分の視野がいかに狭いか、痛感しました)
◇ ◇ ◇
さて、社会全体を「巨大な脳」だと捉え、そのシナプスの一つになるというのは具体的にどんなことをすればいいでしょう?
考えてみると、ブログを書くことで、実は既に「社会という巨大な脳のシナプスの一部」になってるのではと思いあたりました。
自分の考えをブログに書く
↓
読者がその感想を伝えてくれる
↓
それについてまた考える
さらに、ほかのブロガーさんの影響を受けてブログを書くことも増えてきました。
これは @mehoriさん主催によるライフハック・ブログ賞に参加させていただいたお陰です。インスピレーションを刺激してくれるブログ記事との出会いが飛躍的に増えました。
トップに立つための情報を手に入れる5つの方法
トップに立つための情報を手に入れる方法
・本を読む人はリーダーになる
・人間の脳は価値が上昇する資産
・今役立たない情報をインプットしない
(「いつか役に立ちそう」は時間の無駄!)
・業界の第一線で活躍している人の本を読む
・すぐ利用できる実用的な本を読む
『頭がいい人、悪い人の仕事術』 (ブライアン トレーシー 著/アスコム) より
本書ではトップに立つための情報を手に入れる15の方法が紹介されていますが、その中から5つピックアップしてみました。
二番目の「人間の脳は価値が上昇する資産」というのはノウハウではありませんが、自己投資のベースになる考え方だと思います。
三番目の「今役立たない情報をインプットしない」というのは、情報の洪水で溺れてしまわないために必要不可欠な考え方ですよね。
「いつか役に立ちそう」とモノを溜め込むクセがある人は、情報についても「今すぐに必要じゃないけど、いつか役立ちそう」というものまでインプットしようとしてしまうのではないでしょうか?
モノも情報も同じこと。今すぐに必要じゃないものは、ほとんどの場合、後から必要になることはありません。
余計な情報は「脳の中にインストール」しない!
そう決めてしまえば、重要かつ必要な情報に集中することができます。
人のことをうらやましいと思ったら・・・
人のことをうらやましいと思ったら
「じゃ、全とっかえする?」と自分にきいてみる『5分間で新しい自分になれる本』 (宝彩 有菜 著/廣済堂出版) より
うらやむ(羨む)というのは、「心(うら)病(や)む」という意味だそうです。
Yahoo!辞書(大辞泉)では下記の2つの意味が紹介されていました。
1 他の人が恵まれていたり、自分よりもすぐれていたりするのを見て、自分もそうありたいと思う。「人も―・む仲」
2 他人のすぐれた才能や恵まれた状態を不満に思う。「同輩の出世を―・む」
一番目のほうはそれほど悪い意味でもないと思うのですが、二番目のほうは心の病(やまい)という感じがしますね。
「うらやむ」が「ねたむ」になったら、これは問題です。
だから、人のことをうらやましいと思ったらすぐに手当てしたほうがいいと思うのです。
手当ての方法は、うらやましい相手と人生を全て取り替えたいかどうか自問するだけ。
人生まるごと全てを、本当に他人と取り替えたいでしょうか?
ラクラクと成功しているように見える人でも、水面下で相当な苦労・努力をしているかもしれません。いろんな楽しみを犠牲にしているかもしれません。他人にはわからないだけで、ものすごく辛い過去があるかもしれません。
そういうことを想像しているうちに、「やっぱり今の自分の人生のほうがいいや」という気分になってきます。過去を振り返れば楽しい想い出がたくさんありますよね、それらを手放すなんてイヤですよね。
私は子供の頃からいろんな人を羨んでいました。
お金持ちの子が羨ましかったり、一人っ子が羨ましかったり。絵が上手だったり、歌が上手な子も羨ましかったです。
大人になっても、上司の受けがいい同僚を羨んだり、有名企業に就職した友達を羨んだり。
でも、「じゃ、全とっかえする?」という呪文を知ってからは羨ましいという気持ちが消えてしまいました。
ものすごく重たいものを背負っていたのが、急に身軽になり、すっかり解放された気分です。
人のことをうらやましいと思ったら、「じゃ、全とっかえする?」を一度試してみてくださいね。

