爪で拾って箕でこぼす
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金曜日はお金にかかわる名言・格言・ことわざ等をとりあげます。
これまではゲーテの「財布が軽ければ・・・」、「財布の中身がいつも空」という病について書いてきました。
今日は財布を軽くする原因について。
爪で拾って箕でこぼす(日本のことわざ)
この諺の意味は、普段はケチケチしながら、時々大きな無駄遣いをしてしまうということです。「箕(みの)」というのは穀類とその殻をわけるための農具のこと。
財布が軽くなる原因は、「収入よりも支出が多いから」という一言につきるわけですが、なぜ収入よりも支出が多くなってしまうか、その理由はいくつかあると思います。
「爪で拾って箕でこぼす」という諺を知ったとき、私のお金に対する弱点がはっきりわかりました。
普段は倹約家で小さなお金を貯めこむのが好きなのですが、時々、ヘマをして大きなお金を失ってしまうということが、度々ありました。
どうも金額が大きくなると、私の金銭感覚は麻痺してしまうようです。
今でもこの悪癖は治っていません。
しかし、自分の弱点がはっきりわかったおかげで対策を講じることができます。
何かお金を使いたいことがあったら、まずは紙に書き出すことにしています。
しばらく寝かせておいて、冷静になった頃に、本当に必要な出費なのか、後で悔やむことがないかを考えます。
特に大きなお金が動くときは過去の痛い失敗を思い出し、よくよく注意するよう自分に言いきかせています。
完全にというわけではありませんが、この方法は私にはかなり効果があるようです。
* 提案 : 「欲しいものリスト」を作って、購入前にワンクッションおく
★ 自分磨きテーマ: お金と賢くつきあおう
★ タグ: ライフハック|諺
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