心配事があるときは

2009年02月11日(水曜日)
心配事は神様にお願いする。
そうして、片づけものをするとか、何か役に立つことをする。

考えすぎる女たち』 より

考えても仕方がないことをクヨクヨと考え続けることはありませんか?
心配事があって仕事が手につかないとか、夜もよく眠れないとか。

建設的な問題解決ができることであればちゃんと考え続ければいいのですが、そうではなく、いくら考えても仕方がないこと。自分ではどうしようもないことなんだけど、気になって仕方がないこと。

そんな心配事には、この必殺ワザを使ってみましょう。
自分ではどうにもならないのだから、もういっそのこと神様(仏様でもいいんですけどね)にお任せしてしまう!

神様にお任せしてしまったんだから、もう自分では心配する必要がない。
だから、セッセと何か有益なことに時間とエネルギーを使いましょう。

夜に心配事で眠れないというときは、こんな必殺ワザもありますよ。
それは「明日の朝まで先延ばし」してしまうんです。
なぜかわかりませんが、マンモス級の不安や心配だと思っていたことも、朝日を浴びるとカワイイ子豚だったりします。

普段、「先延ばし」というのは避けるべきことですが、この「先延ばし」が得意だという人は多いのではないでしょうか?
やらなきゃいけないけど面倒なこと、嫌なことはついつい先延ばししてしまいますよね。それだったら、心配事を翌朝に先延ばしするのだって出来るはずです。

その代わり、先延ばししたからには、翌朝は真剣に心配しましょう。
「よーし、心配するぞー!」と気合いを入れて心配してみます。ところが、朝日を浴びながらだと、なかなか心配事ってできないものです。
「なんでこんなことを心配していたんだ?」とか、「こうすればいいかも」といいアイデアが浮かんできたりします。

まぁ、騙されたと思ってお試しください。


(2009年3月3日 追記)
脳が冴える15の習慣』(築山 節 著)に次のような記述がありました。

夜は思考系の中枢である前頭葉が疲れていて、感情系が優位に立ちやすくなっている(P51)

夜は論理的な思考には向かないようです。
心配事を翌朝へ先延ばしするのは、このような脳の仕組みからいっても有効な必殺ワザだと言えそうです。
しっかり眠って前頭葉の疲れをとってあげてから、あらためて心配事と対峙しましょう。


* 提案 : 心配事は神様にお任せして、自分はセッセと役立つことをする
       心配事で眠れないときは、翌朝に「先延ばし」する

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