小さなことでも自分を褒める

2009年06月06日(土曜日)
自分を褒めることができない人は、
他人を心の底から褒めることができない。

好かれる人は1%が違う』 より

自尊心(自分を信頼し、肯定的に受け入れること)について何回か書いてきました。
  ・自分に自信を持てる最高の方法(2009年05月13日)
  ・気品の基本は、自尊心(2009年05月12日)
  ・自分で自分の事をどう思うか(2009年05月11日)
  ・自信を育てる(2009年02月03日)

自尊心を高めるコツのひとつは、自分を褒めることだと思います。

子供の頃は、励まされたり、褒められながら新しいことにチャレンジします。
例えば、歩くこと。 (まぁ、記憶は無いと思いますが)
最初はハイハイが出来るようになり、「さぁ、立ってごらん」と励まされて自分の力でほんの一瞬立つことが出来るようになります。
すぐに尻餅をついてしまいますが、何度も立つことにチャレンジし、そのうち、トコトコと数歩、歩くことに成功します。
親は大喜びですよね。ものすごく褒めてくれます。

大人になるにつれ、なかなか褒めてもらえなくなります。「そんなの、できて当たり前でしょ」となるんですね。
でもこれに慣れてしまうと、良いことよりも、悪いことに意識がむかうことになります。出来たことよりも、出来なかったことにフォーカスしてしまう。

以前の私は、毎日、出来なかったことばかり考えていました。
「今日はあれとあれをやりたかったのに、出来なかった......」と。
最近は、「やりたかったこと全部は出来なかったけど、これとこれは上手く出来た。よかった、よかった」と考えるようになりました。
就寝時の自己イメージが、「出来なかった自分」から「出来た自分」へ変わったのです。

自己イメージが変わるだけでなく、他人に対しても、その人の良くないところではなく、良いところにフォーカスできるようになってきたと思います。

自分に厳しすぎる人は、少し自分に優しくなったほうがいいのかもしれません。
そうすれば他人にも優しくなれるから。

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★ 自分磨きテーマ: 良い習慣をつくろうコツコツ続ける
★ タグ: 自尊心
★ アーカイブ: 2009年06月

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