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処世九則 by 本多静六

2009年06月08日(月曜日)
第一 常に心を快活に持すること。
第二 専心その業に励むこと。
第三 功は人に譲り、責は自ら負うこと。
第四 善を称し悪を問わないこと。
第五 本業に妨げなき好機はいやしくも逸しないこと。
第六 常に普通収入の四分の一と臨時収入の全部を蓄えること。
第七 人から受けた恩は必ず返すこと。
第八 人事を尽くして時節を待つこと。
第九 原則として個人間に金銭賃借を行わぬこと。

本多静六 『人生計画の立て方』 より

生活面・仕事面・社会面において、どのような態度で日々生活していったらいいかをまとめたのが九則です。
道徳的なことだけではなく、お金に関することが2項目含まれているところが、本多静六さんらしいと思います。

ところで、人生計画を立てている人ってどのぐらいいるのでしょうね。
私が人生計画を立てたのは5年ほど前。それまでは全く無計画に生きていて、その場その場で、目先のことだけ考えて多くの決断をしていました。
人生の目標とか、何のために生きているのか、死ぬまでにやりたいことって何なのか、などということは考えていなかったんです。まぁ、そんなことを考えなくても生きることはできるんですよね。

5年ほど前、自分の会社をつくったことがキッカケとなり、自分の人生について考えることになりました。この先、どうやって生きていくか、ってことをです。
そんな時に出会ったのが熊谷正寿さんの『一冊の手帳で夢は必ずかなう』という本。この中で紹介されていた「夢・人生ピラミッド」などを参考に、人生計画を立てました。
 (参考:クマガイ式の真髄「夢・人生ピラミッド」by AllAbout

「夢・人生ピラミッド」→ 10ヵ年計画→ 年間計画→ 月間計画→ 週間計画→ 一日のスケジュールというように、トップダウン式に計画をブレイクダウンしています。

もちろん全てが計画通りにいくわけではありません。でも、無計画に日々なんとなく生活しているのとは大違いです。
なにが違うかというと、日々の満足度です。

無計画というのは、どこへ行こうとしているのかわからず、ただ大海をさまよっているようなもの。あっちへ行ったり、こっちへ流されたり。
過去一年を振り返っても、自分が何をしてきたのかよくわからず、「あー、またひとつ齢をとったなぁ」というだけ。

人生計画を持っているのは、目指す方向がはっきりわかっていて、北極星やコンパスを頼りに、海図を手に持って進んでいるようなもの。
過去の一年を振り返れば、一年分、着実に目的地へ近づいていることを確認することができ、「よし、ちゃんと前進している」と満足できます。

人生計画を立てた後、私なりの生きていくうえでのルールを作りました。
そのルールについては、2月7日に第一条をご紹介しました。
再掲しておきますね。

My Rule No.1
自分で変えられることか、変えられないことかを区別しよう。
自分では変えられないこと(株式相場、世界経済、他人の感情や価値観、過去の出来事 など)について悩まない(時間のムダ!!)

日々の生活のなかで、「これはぜったい大切!」と思ったことをルールに追加することにしています。2月7日の時点では19項目でしたが、今は21項目まで増えています。ちょっと増えすぎました。
今日ご紹介した本多静六さんの処世九則のように、もうちょっと絞り込んでいけたらいいなと思っていますが、これからも増えていく気配が......。

人生計画だとか、生きていくルールや規則などというと、堅苦しくて窮屈に感じる方もいらっしゃると思います。
他人から押し付けられたものであれば確かに窮屈でしょう。でも、自分で作ったものは全く逆で、日々楽しく過ごすために欠かせないものになっています。

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★ 自分磨きテーマ: 人生で大切なこと
★ タグ: 本多静六私のルール
★ アーカイブ: 2009年06月


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