やる気が続く人、続かない人の違い
興奮が二、三日しか続かない人と、そのモチベーションをずっと燃やし続けられる人の違いは、どこあるのか?
ずっと燃やし続けられる人は、「感情というのは、放っておいたら消えるものだ」とはっきり理解している。
だから、定着させる方法を実行している。『「心のブレーキ」の外し方』 より
昨日の「97% or 残り3%の人?」は、最初の一歩を踏み出す力やチャンスを掴む力の違いについてでした。
「よし、やろう!」と気持ちが高揚しても、そのモチベーションをずっと燃やし続けられる人もいれば、そのうち冷めてしまう人もいます。その違いが今日のテーマです。
『「心のブレーキ」の外し方』(石井裕之 著)によると、やる気を維持できる人は「感情というのは、放っておいたら消えるものだ」と理解しているということです。
つまり、生まれつき意志が強いとか弱いという違いがあるのではなく、どんな人でも、やる気は放っておけば消えていく、冷めていくというのです。
これって、希望が持てる考えですよね。たとえ意志が弱い人でも、【感情を定着させる方法】を実行すればモチベーションを維持できるということですから。
その【感情を定着させる方法】というのは、その感情をすぐに"行動"に変えること。モチベーションを燃やし続けることのできる人は、すぐに実践してみる。その場で行動に転換することが習慣になっているのだそうです。
「鉄は熱いうちに打て」を実践している人、ということですね。
「思い立ったが吉日」が習慣になっている人、とも言えます。
最初の一歩は小さくてもいい、けど、すぐにその一歩を踏み出す。
そうすれば二歩目はラクになる、三歩目はもうちょっとラクになる。
そうやって前に進み続けることができるのですね。
*こちらの名言もおすすめ:
「一本の木を植える最適な時期は......」(中国の格言)
「第一歩が難しい、けど、」(ローマの名言)
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