解決策が見つからないときは

2009年06月19日(金曜日)
よりよい解決策が見つからないときは考え続けよう。
だが、その間も、漕ぐ手を休めてはいけない。

なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?』 より

立ち止まって考えるべき時もあると思うのですが、そうそう立ち止まってばかりでは前へ進めません。

考えてみれば、解決したい問題・課題というのは、ほぼ常に存在しますよね。
何か気になることがあるからと、そのことに気をとられて行動がストップしてしまうと、なかなか道はひらけません。

新・自分を磨く方法』(スティービー・クレオ・ダービック 著)にわかりやすい寓話が載っていますので、簡単にご紹介しますね。

二匹のカエルが牛乳の入ったバケツに落ちてしまいます。
這い上がろうにも、うまくいきません。あきらめの早いカエルは「もうだめだ」とバケツの底に沈んで溺れ死んでしまいます。もう一匹のあきらめの悪いカエルは「何とかならないのか」と、とにかく泳ぎまわります。そうしていると、かきまわされた牛乳の表面がバターとなり、カエルはその上から飛び上がってバケツから出ることができた、というお話。

どんな苦しい状況でも、ときには絶望かと思われるような状況でも、必ずできることはある。
考え込んでいても活路は開けない。立ち止まらずに、動き続けることだ。そうすれば、思いもかけない可能性が見えてくるものだ。

新・自分を磨く方法』 より

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