行動の規準

2009年06月20日(土曜日)
Do all the good you can,  君ができるすべての善を行え、
By all the means you can, 君ができるすべての手段で、
In all the ways you can,   君ができるすべての方法で、
In all the places you can,  君ができるすべての場所で、
At all the times you can,  君ができるすべての時に、
To all the people you can, 君ができるすべての人に、
As long as ever you can.  君ができる限り。

ジョン・ウェズリー 英国の神学者 『行動の規準』

これまで何度かご紹介している下のセオドア・ルーズベルトの言葉を、もう少し詳しくしたのが上の『行動の規準』でしょう。

あなたの持てるものの中から、あなたのいる場所で、あなたのできることをせよ。
Do what you can, with what you have, where you are.

セオドア・ルーズベルト (米国26代大統領) - Theodore Roosevelt -

普段から「今、自分に出来ることはなんだろう?」と問いかけるクセをつけるようにします。こうしておくと、いざ困ったことが起きたとき、いつものクセで「今、自分に出来ることはなんだろう?」という考えが反射的に浮かぶようになります。

この考え方のクセがどんな役に立つかというと、困ったことや嫌なことが起きたとき、「まったく、○○のせいでこんな目に遭ってしまった」「なんて運が悪いんだ」「もうお手上げだ」等の非生産的な考えが頭の中を占領することを防いでくれるのです。
そういう役に立たない考えが浮かぶ前に、現実的で効果的な対策を考えるという習慣が身につくようになります。

まず最初は考え方を変える。すると、行動も変わってきます。

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