致富の第一要素 by 本多静六

2009年06月22日(月曜日)
いかなる場合も、致富の第一要素となるのは貯金だ。
貯金なくして投資なく、利殖なし。
蒔く種がなくては何も生やすことができぬからである。

本多 静六 『私の生活流儀』 より

昨日に続き、貯蓄のススメです。
若いころは貧乏に苦しんだ本多静六さんですが、苦学して東大教授に出世する一方、蓄財と投資に励み、途方もない財産を築くことに成功した人の言葉は重みがあります。
本多静六さんの代表となる三部作のひとつ『私の財産告白』について、[日本中のお金持ちに、「人生でもっとも影響を受けた本」を1冊だけ挙げてもらうとしたら、1950(昭和25)年に実業之日本社から出版された本多静六の『私の財産告白』が、トップクラスにランクインするはず]と紹介されているのも納得です。

勤労所得の一部を貯蓄・投資しなさいという教えは、とてもシンプルで、しかも万国共通。本多さんの場合は「4分の1天引貯金」、つまり勤労所得の25%。
金持ち父さん貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)や、『バビロンの大富豪』 (ジョージ・S・クレイソン著)では最低でも10%を貯蓄・投資しなさいと書かれています。

短期間に一攫千金というのは万人には難しくても、シンプルな方法をコツコツ続けていくのであれば、なんとかなりそうですよね。

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★ 自分磨きテーマ: お金と賢くつきあおう
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