命は人を待つものかは by 徒然草

2009年06月27日(土曜日)
命は人を待つものかは

吉田兼好 『徒然草』 より

命は人を待ってくれやしない。自分にとって本当に大事なことを思い立ったら、すぐに始めなければならないということです。
「そのうちに時間ができたら」などと先延ばしにしていては命に置いていかれてしまうということですね。

健康に心配がないとき(病気や怪我をしていないとき)は、なぜか自分の命は無限に続くような錯覚をおこしてしまいます。
もうひとつ、あわせてご紹介したい言葉があります。

人間の死亡率は100%

がんのひみつ』 より

この言葉を見たとき、頭をガツーンと殴られたような衝撃を受けました。
人間の死亡率は99.9999%とかじゃなく、100%なんですよね!

人生の終盤にさしかかってから後悔しないよう、日々大切にしたいと改めて思います。

*こちらの記事もオススメです:
     [書評] 死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密

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