短期と中長期の計画

2009年07月31日(金曜日)
私たちは1年にやれることを多く見積もりすぎているが、
5年先に実行可能なことを少なく見積もりすぎている。

ピーター・F・ドラッカー

計画を立てる際、短期的な計画と中長期のものって、バランスをとるのが難しいですよね。1年先であればわりと具体的にイメージできますが、5年先となるとかなりイメージがぼやけてしまい、不確定要素が多くなるために弱気の計画になりがちなのかもしれません。
足元からボトムアップで計画を立てていくとそうなるのかもしれませんね。
現実がベースになりますから。

以前、人生計画について書きました。(「処世九則 by 本多静六」)
「夢・人生ピラミッド」→ 10ヵ年計画→ 年間計画→ 月間計画→ 週間計画→ 一日のスケジュールというように、トップダウン式に計画をブレイクダウンしています。
こちらは、夢あるいは理想像がベースになっています。
人生の終わり、つまり数十年後にこうなっていたい、というのがベースなので、言わば「現実離れ」しているところから出発します。

遠いところにある目的地へ、どうすれば辿りつけるのか。
それを考えながら順にブレイクダウンして、「今日なにをしたらいいか」まで落とし込むことを意識しています。

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