君子の交わりは淡きこと水の如し
君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し
[意味]物事をよくわきまえた人の交際は水のようだ。つまらぬ小人物の交際は、まるで甘酒のように甘く、ベタべタした関係であり、一時的には濃密のように見えても、長続きせず、破綻を招きやすいものだ荘子 (参考サイト:故事百選)
どんなに親しい人(親しくなりたい人)に対しても、ほどよい距離感というものがあります。
たとえ家族であったり親友であったりしても、立ち入りすぎは禁物。
とくに恋愛関係においては視野が狭くなりがち(その人のことばかり考えてしまう)ですから、この格言を思い出したほうがいいのかもしれません。
でも、その「ほどよい距離感」をつかむのがなかなか難しいんですよね。
相手によってその距離感は違いますし、状況が変われば同じ相手でも距離感が変わってきます。
例えば結婚前は親しくしていた友人が、結婚したとたん、つきあいが悪くなる。これってよくありますよね。でも生活環境が大きく変わって、夫婦や姻族とのつきあいが多くなるのだからそれまでの関係が希薄になるのは当然なんだと思います。「最近つきあい悪いわね」などと文句を言わず、「今はそういう時期なんだな」と思っていればいいんです。新しい環境に馴染めば、心にも余裕ができて、また友情を温める機会を持てるでしょうから。
いつも「この人とはどれぐらいの距離感がちょうどいいのかな?」と考えるようになって、人づきあいが良くなってきたと思います。「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉を知ったおかげです。
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★ 自分磨きテーマ: 人間関係を良くしよう
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