もっとも有意義な心の習慣

2009年10月19日(月曜日)
心の習慣のなかでもっとも有意義なのは、おそらく「楽観の習慣」だろう。どんなグループでも社会でも、いちばん幸せで健やかで、成功続きで、影響力のある人は、楽観主義者と相場が決まっている。

ブライアン・トレーシー 『大富豪になる人の小さな習慣術』 より

これはバランスの問題だと思いますが、いろんなことを深刻に考える傾向がある人は「楽観の習慣」をマスターをしたほうがよさそうです。
常に「お気楽」でいることは出来ないにしても、「なんとかなるさ」という気持ちでいるほうが体も心もリラックスできて、そのおかげで解決のためのいいアイデアが浮かびやすくなりますから。

「楽観の習慣」をみにつけるには、心の中で一人三役を演じるといいようです。
いつも通り悲観的な考えが浮かんできたら、「あ~ぁ、またそんな暗いこと考えちゃってぇ~。もっと明るくいこうよ~!」と超楽観主義の自分がお気楽なセリフを言う。悲観論主義がそれに反論し、さらに掛け合いを続ける。もう一人がそんなやりとりを、冷静な態度で眺めている。そうしているうちに、なんだか深刻に悩んでいるのがバカバカしくみえてくるんです。
こんなことを何度か繰り返していると悲観主義の自分の影が薄れてきて、簡単に楽観的な見方ができるようになってきますよ。

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