正論を述べるには愛嬌が必要

2009年12月26日(土曜日)
正論を述べるには愛嬌が必要。書かれている意見の正しさは、コラムのおもしろさとは無縁である。

ライターになる!』 (CWS 編集/メタローグ) より

このブログを始めた頃、なんとか「まともな」(読むに耐えられる)文章を書けるようになりたいと、文章術の本を何冊か読みました。その中で一番勉強になったのが『ライターになる!』です。

上記でご紹介したのは「コラムの書き方」の解説からです。
ちなみにコラムとは、

  1.自立した文章である
  2.常識を長々と述べない
  3.一方的な主張をしない
  4.書き出しが重要
  5.引用する素材が重要
  6.書き手の顔が伝わる文章を書く

ライターになる!』 (CWS 編集/メタローグ) より

ということです。
「コラムの書き方」は「ブログの書き方」と言い換えていいと思うわけです。
(というか、私はコラムを書いているのかなぁ?)

とにかく、『ライターになる!』は学ぶことが多すぎて、まだまだ消化不良。もっと精進が必要だと、日々痛感しています。

さて、以前「真実ほど心を逆なでするものはない」というフランスの諺をご紹介しましたが、やっぱり「物は言いよう」ですよね。
いくら正論を述べたとしても、それが読む人や聞く人の心に伝わらなければ意味がありません。

正論であれば正論であるほど、真実であれば真実であるほど、伝え方に注意しなくてはいけないと思います。
「愛嬌」をたっぷりふりかけて、相手に受け入れてもらえるような工夫が必要なのでしょうね。

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