イチローの「夢がかなう」作文力
イチローの「夢がかなう」作文力
・最初に「夢はプロ野球選手になること」と結論をはっきりと書いている
・その根拠として「子どもの頃から練習を始めたこと」「練習量」「大会での成績」の3つを挙げている
・さらに、希望する入団先も明確にしている
・そのために必要なプロセスも「中学、高校で活躍すること」が必要だと述べ、
・プロ野球選手になったら「お世話になった人に、招待券をくばりたい」と目標設定もしている『考え・書き・話す「3つ」の魔法』 (P119-121のまとめ)
(野口 吉昭 著/幻冬舎) より
イチロー選手が小学六年生のときに書いた、「夢」という作文が紹介されていました。『考え・書き・話す「3つ」の魔法』のP120に、『息子イチロー』(鈴木宣之著/二見書房)からの抜粋として掲載されています。
「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。」という一文から始まっています。ただプロ野球選手になりたいというのではなく、「一流の」選手になりたいと、最初から志の高さがあらわれています。
その根拠を具体的に書いたあと、「そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。」と、夢を実現できるという自信ものぞかせています。
さらに、「ぼくがじしんのあるのは、投手と打げきです。」と自分の強みも分析しています。
とにかく、この作文に感動しました。12歳の子供が書いたものだとは思えません。(まだ読まれていない方には、ぜひ一読をお薦めします)
◇ ◇ ◇
私なりにイチロー選手の作文から学べるポイントを3つにまとめてみますね。
1.具体的で明確な目標設定
2.根拠のある自信
3.夢を実現させるための行動が伴っている
すでに2010年の目標を書かれた方も多いと思いますが、もしまだの方はイチロー選手の作文が参考になるかもしれませんよ。
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★ タグ: イチロー|目標設定
★ アーカイブ: 2010年01月
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