ネタの宝庫(自分の脳)からテーマを引っ張り出す "釣り針"
昨日の「頭脳の活性化には、まず「五感」の感度を上げる」に続いて、今日も「脳」の話題です。
「書くことがない」と言っている人は、本当に書くべき内容がないのではなくて、ネタの宝庫である自分の脳から、最初のワンテーマを引っ張り出してくるよい "釣り針" が与えられていないだけ。『文章は写経のように書くのがいい』 (香山 リカ 著/ミシマ社) より
私たちは毎日いろんなことを体験し、感じ、考えています。
どんな仕事をしているかとか、ライフスタイルがどうかとか関係なく、誰でもなにかしら考えているんですよね。
だから私たちの脳は、【ネタの宝庫】
でも、いざブログや日記を書こうと思っても、「何を書けばいいんだ?」となっていませんか?
せっかく脳の中にはネタがたくさん詰まっているのに、それを引っ張りだす "釣り針" がないだけ。つまり、キッカケ= "釣り針" さえうまく見つけられればいいってことです。
ではどうやって "釣り針" を見つけるか? 『文章は写経のように書くのがいい』で紹介されていた方法を2つご紹介しますね。
"釣り針"の見つけ方<その1> 自由連想方式:
発端となる単語をなにかひとつ選び、それについて頭の中に思い浮かぶ次の単語やフレーズを書く(これを何回か繰り返す)。もっと長く書きたいという衝動にかられるフレーズがでてきたら文章を書いていく。
"釣り針"の見つけ方<その2> 100の質問方式:
「100の質問」とネット検索すると質問リストがたくさんみつかる。これを利用し、回答しながら文章を書いていく。
こうやって文章を書いていくと、自分がどんなことに興味・関心を持っているか、鏡に映し出すように眺めることができます。
他人に読んでもらうための文章を書くというのではなく、自分のことをもっと知る方法として試してみては?
意外と自分のことってわかっていないものですよね。
ものを考えたり感じたりしたとき、とりあえず記録するこういうノートはその人間の精神生活の履歴書のようなものである。『知的創造のヒント』 (外山 滋比古 著/筑摩書房) より
*関連するページ:心の鏡 (2009年03月24日)
![]() RSSリーダー登録 |
![]() ツイッターでつぶやく |
![]() はてなブックマーク登録 |
★ 自分磨きテーマ: 脳と仲良く
★ タグ:
★ アーカイブ: 2010年01月
| «« [漫筆] GDrive(30GB無料のオンラインストレージ)のレビュー (01/15) | (01/17) [漫筆] 手帳オフ@渋谷 iPRESS CAFE 2010-01-16 のまとめ »» |
トラックバック
◆トラックバック送信先: http://meigen.ko2ko2.net/_mt/mt-tb.cgi/389
(※ 管理人が承認後にページに反映されます)






コメントする