苦さの味を知らぬものは甘さもわからない

2010年01月28日(木曜日)
苦さの味を知らぬものは甘さもわからない

独のことわざ

三日連続になりますが、哀しいときや辛いときに効く名言、今日はドイツの諺です。26日の「寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる」というホイットマンの言葉に近い意味合いですね。

日本には「酸いも甘いも噛み分ける」という慣用句があります。

酸いも甘いも噛み分ける
[意味]人生経験が豊かで人の心の機微や世間の事情によく通じている。酸いも甘いも知っている。

デジタル大辞泉の解説

辛いことや苦しい経験をすることで、人間味が豊かになるということでしょうか。「素敵な大人」に近づくためのいい機会だと思えば、元気がでてくるかもしれません。

◇     ◇     ◇

ここ数日は集中的に、慰められるやさしい言葉、励まされる言葉を取り上げてみました。もし気にいったものものがあれば、ぜひ手帳などに書きとめおいてくださいね。
そしていつか哀しいことや辛い経験をしたとき、手帳をひらいて自分で自分を励ましてあげてください。

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