大事なのは、言葉の奥にあるものを見ること
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『ごきげんな気分になるための50のレッスン』では、カリフォルニアにあるエサレン研究所(心理学をベースに、人間の中に眠っている能力の開発を研究している)で学んだことをエッセンスに、日常で役立つレッスンが紹介されています。
今日は、著者の秋山さんがエサレンで学んでいるときの経験談から、少し長くなりますがご紹介。
エサレンでは、日本にいるときよりも自分の意志が相手に伝わったような気がした。不思議に思ってたずねると、「あなたがなにを話しているかではなく、なにを話そうとしているかを見ているから」と。言葉に頼りすぎると、言葉に惑わされ、つい、よけいなことまでしゃべって誤解される。大事なのは、言葉の奥にあるものを見ること。『ごきげんな気分になるための50のレッスン』
(秋山 裕美 著/ベストセラーズ) より
実は私も短い間でしたが大学生の時にカリフォルニアでホームステイをしたことがあります。ほとんど英語ができないのに、怖いもの知らずでした。
「将来はどんな仕事をしたいの? どんな夢があるの?」とホストファミリーの人は熱心に私の話を聞いてくれました。
こんな質問、日本語でもちゃんと答えられないのに、まして不慣れな英語で説明するなんて無茶もいいところです。
とにかく単語を並べ、身振り手振り(?)で話してみたところ、不思議と言いたいことは伝わったようでした。「なにを話しているかではなく、なにを話そうとしているか」を理解しようとしてくれたのだと思います。
こうやって「相手がなにを話そうとしているか」にフォーカスすること、相手を理解したいという気持ちが大切なんだなと思います。
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