「こうなりたい」「こうありたい」という方向性を決めること、それが第一歩
「こうなりたい」「こうありたい」という方向性を決めること、それが第一歩となるのです。『社長の手帳』 (佐藤 満 著/グラフ社) より
ちょうど一年程前にご紹介した佐藤満さんの言葉を、再度ご紹介です。
昨年2月16日にご紹介したときは「理想像をおもい描く」ということで、理想モデルとなる人達を「理想の人」リストにまとめてみましょう、という提案を書きました。
「理想の人」リストを作るメリットは、自分が目指す方向が見えてくること。
「こうなりたい」というイメージがハッキリ描けている人はたぶん少数派で、多くの人は漠然とした想いを抱いているだけなのでは?
「理想の人」リストを作り始めると、最初はピンボケだった理想像に、徐々にピントがあってくるのを実感できると思いますよ。
さて、今日の提案は、「とっておきのノートに、とっておきの名言をまとめてみよう」ということ。
まぁ、これはかなり趣味的要素が強い提案なのですが(笑)。
この[名言コツコツ]では私がコレクションしている名言をご紹介していますが、どのように名言を集めているかを少しご紹介したいと思います。
まずは、本・雑誌・テレビ・電車の中刷り広告・人の話などなどの Input から、私のアンテナにひっかかった言葉・フレーズを、ほぼ常に携帯している手帳にメモします。最近は iPhone のメモアプリに入力したり、Twitter に直接つぶやくこともありますが、基本は手帳に手書きです。
手帳の中は、次のような「ふるい」がかかる仕組みになっています。
Step.1 その日の雑記スペースにメモ、または付箋紙にメモ
Step.2 ある程度の期間で、何度か参照した言葉を「二軍」へ昇格
Step.3 「二軍」から何度も参照する言葉を「一軍」へ昇格
Step.4 「一軍」の中で人生の向上に役立つと認定したものを「My Rule」へ
「My Rule」というのは、手帳の1ページ目のリフィルで、自分で決めた私なりの生きていくうえでのルールのこと。
(My Rule については、「できることは何?」や「天下を動かさんとするものは by ソクラテス」で少しご紹介しています)
このような複数の「ふるい」にかかる名言の中でも、「とっておきの名言」は、大切な「とっておきのノート」にさらに集めています。
「とっておきの名言」というのは、世間一般で名言といわれていることではなく、自分が「こうなりたい」「こうありたい」という理想像を語っている言葉です。
こういう名言コレクションも、「理想の人」リストと同じ効果があるんですよ。
さて、ここからは完全に趣味的内容。
私の「とっておきのノート」は、Dressco の「トレジャリーエッセンス」という上品なゴールドの表紙のSサイズのノートです。そして、ブックバンド・しおり・下敷きの3役をこなすブックマークバンドもお揃いで♪
モレスキン派が多い中、私のお気に入りは細部から職人気質がプンプン感じられる Dressco なのです。
写真でご紹介しますね。




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