他人を非難することで頭がいっぱいになった時は

2010年03月12日(金曜日)
どんな愚者でも批判し、非難し、文句を言うことはできる。
そして、多くの愚者がそうする。

デール・カーネギー

他人を非難することで頭がいっぱいになることはありませんか?
相手への文句がエンドレスで頭の中をループしてしまい、ほかのことが手につかなくなるということが。

以前はそういうことが度々あったのですが、二年程前から下記の2つのことを試していて、嫌な無限ループから抜け出すのが簡単になりました。

1.「私はそんなにエライ人間か?」と問いかけてみる

まずは他人への非難で頭がいっぱいになっている状態に気づくのが大切です。

ブツブツと心の中で文句を言い続けている自分に気づいたら、「へぇ~、私ってそんなにエライ人間だっけ?」と自分に問いかけてみます。
軽症の場合はこの質問をするだけで冷静になれます。

2.「弱点リスト」を見直して、自分の弱点をいかに克服するかに頭を使う

1.を試してもまだ怒りがフツフツと湧いてくるようであれば手帳の出番

私の手帳の中にはいろんなリストが入っています。
「弱点リスト」もそのひとつ。

「弱点リスト」は自信過剰になっている時、ハイテンションすぎる時、そして他人への非難で頭がいっぱいな時に使っています。

リストの内容は、自分の苦手なことや欠点です。少しポジティブに表現すれば「取り組みたい課題リスト」ということになります。

考え事を止めるというのは意外と難しいものです。
「なにも考えるな」と言われても、簡単にはいきませんよね。
だから考え事を止めるのではなく、別のことを考えるように誘導します。

相手が間違っていて自分がいかに正しいかを必死に考える代わりに、「弱点リスト」の項目をどうしたら克服できるか、その方法を考えるように仕向けます。

何事もそうですが、最初はなかなかうまくいきませんでした。
でも何度も繰り返すうちに、頭の切り替えがラクにできるようになってきました。
まだまだ修行中の身ですが。

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★ 自分磨きテーマ: 感情のコントロール
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★ アーカイブ: 2010年03月

コメント(2)

ナカザワ ピース (2010/03/13 08:50 | このコメントへ返信する

おはようございます。
丁度良いタイミングです。

正に、今、この時間が、表題の時間です。

私も早速、『弱点リスト』を作成して実践してみます。

追伸
カーネギーの『人を動かす』読みました。
リンカーンが書いて出さなかった手紙の事を思い出しました。
昨晩、メールに沢山言葉を吐き出しました。
出すのを止めました。

出さなくて良かったです。(笑)

今日も仕事です。

良い一日でありますように。

Author Profile Page コブタ(管理人)からナカザワ ピースさんへの返信 (2010/03/14 09:30 | このコメントへ返信する

おはようございます!

思いのたけをスッキリと吐き出してしまうって、いいですね!
(もちろん相手にそれをぶつけるのではなく)

言いたいことを我慢するのは気持ちが悪いので、紙に書いて、
それを破り捨ててスッキリするというのもよくやります。

ストレスは溜めこまずに、どんどんスッキリさせていきたいですね♪

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