脳内物質を理解して、【やる気】のヒントを探そう

2010年03月25日(木曜日)
◆脳内物質の性質(効用)◆

   ノルアドレナリ・・・・・怒り、おびえ、ストレス、集中
   ドーパミン・・・・・・・快感、やる気、覚醒、記憶
   セロトニン・・・・・・・幸せ、癒し、愛、満足
   βエンドルフィン・・・・リラックス、はまる(脳内麻薬)
   GABA(ギャバ)・・・・・がまん、切り替え、抑制

・「やるぞ!」と気合いを入れるとドーパミンが分泌されてやる気がおきる
・朝日を浴びるとセロトニンが正常分泌される
・指先を使う(パソコンを打つ等)と、セロトニンが正常分泌され、気分がシャキッとする
・単純作業を続けていると、がまんするためGABAが分泌。GABAの出すぎを抑制するために、脳内麻薬であるβエンドルフィンが分泌され、楽しく心地よく感じる
 (気分がのらないときは、オペレーション的作業をするといい)

スピード仕事術』 (西村 克己 著/東洋経済新報社) より

仕事や勉強など、頭では「やらなきゃ」と思っているのに、どうもやる気が出ない。そんなことありますよね。

そんなとき、どんな工夫をしていますか?

「やるぞ!」と気合いを入れるのは、単なる精神論かと思っていたら、ドーパミンが分泌されるからやる気がおきるんだそうです。
こういうことがわかっていると、毎朝「よし、やるぞ!」と自分に声をかけることも、ちゃんと科学的な根拠があると納得できて、効果があるように思えてきますよね。

朝日を浴びながら「やるぞ!」と気合いを入れて、なにか指先を使う単純作業を毎朝の習慣にしてみると、すごく効果ありそう!

*関連するページ:
   ・脳がやる気を出してくれる条件
   ・元気になるおまじない

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