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「無知」の6段階レベル

2010年03月30日(火曜日)
<無知の6段階レベル>

無知の第一段階:
本当の無知。自分が無知だと知らないこと。

無知の第二段階:
自分が知らないということを知っていること。

無知の第三段階:
自分が知らないことを知り、知らないことが何であるかを知ること。

無知の第四段階:
以上のことをすべて知り、向上するための行動を欲するが、どうすべきかわからないこと。

無知の第五段階:
自分が知らないことを知り、それについて何をすべきか知っているが、行動できないこと。

無知の最高段階:
自分が知らないことを知り、それについて何をすべきか知り、行動をとるという、望ましい無知。


投資の行動心理学』 (ジェイク バーンスタイン 著/東洋経済新報社) より

問題解決のためには、まず問題の存在を認識する必要がありますね。
どんな問題があるか具体的に定義できれば、解決策もほぼ見えてきます。

わからないこと、できないことがあったとき、自分が<無知の6段階レベル>のどのレベルにいるのかを、まず確認してみるとよさそうです。

昨日は「1時間だけ早起きして、変化のための時間に充てる」というチャレンジに参加してみましょう、と提案しました。
これは変化のための具体的な行動をスタートしましょう、ということです。

ふと考えてみると、こういうチャンレジは<無知の6段階レベル>の第五段階にいる場合に特に有効かもしれません。
何をすべきかわかっている。ただ、なかなか行動に移せていないという段階。
こういう時は背中をポンッ! と押してもらうだけでスムーズに行動に移せると思います。ちょっとしたキッカケさえあればいい、というレベル。

「このままじゃいけない。どうにかしなくちゃ。でも何をどうしたらいいの?」という段階はちょっとつらいですね。
気持ちは焦る。行動したい。でもどうすべきかわからないから動けない。

でも、こういう時もあえて動いてみるといいと思います。
以前にもご紹介しましたが、『新・自分を磨く方法』(スティービー・クレオ・ダービック 著)にわかりやすい寓話が載っていますのでご紹介しますね。

二匹のカエルが牛乳の入ったバケツに落ちてしまいます。
這い上がろうにも、うまくいきません。あきらめの早いカエルは「もうだめだ」とバケツの底に沈んで溺れ死んでしまいます。もう一匹のあきらめの悪いカエルは「何とかならないのか」と、とにかく泳ぎまわります。そうしていると、かきまわされた牛乳の表面がバターとなり、カエルはその上から飛び上がってバケツから出ることができた、という話です。

どんな苦しい状況でも、ときには絶望かと思われるような状況でも、必ずできることはある。
考え込んでいても活路は開けない。立ち止まらずに、動き続けることだ。そうすれば、思いもかけない可能性が見えてくるものだ。

新・自分を磨く方法』 より

どうすべきかわからなくても、考え込んでいるだけでは活路は開けません。
まずは、なにかできることをスタートしてみましょう。

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2009年1月11日 スタート