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「三日坊主」を卒業しよう

2010年04月12日(月曜日)
三日坊主(みっかぼうず)

[意味] ひどく飽きっぽいこと。また、そういう人のこと。
決心して僧侶になったのに、戒律や修行の厳しさに耐えきれず、たった三日でやめてしまうことから。

[英語では] Soon hot, soon cold. (熱し易きは冷め易し)

本日は久しぶりに四字熟語から。

子供の頃からなにをやってもすぐに飽きてしまい、全く続きませんでした。
習字やソロバンなどの習い事はぜんぜん続かず、日記は三日どころか最高記録は二日。すぐに興味を失っていました。

「三日坊主」なのは生まれもった性格だと思い込んでいたので、大人になってもそれをどうにか克服しようとは考えてもいませんでした。
ところが、いまでは「続ける」ことが得意になって、私の強みのひとつと言えそうなぐらいです。

これまでも「習慣化の秘訣」「続けるスキル」「長く続ける秘訣」など、続けることや習慣化について書いてきましたが、それは私が「三日坊主」を卒業して「続ける」が得意になるまでに学んできたことをご紹介したいからです。

以前の私と同じように、「どうもコツコツ続けるのは苦手」とか「なにをやっても三日坊主で」という方でも、「三日坊主」を卒業することはできると思います。
「続ける」をマスターすると、勉強でも仕事でもダイエットでも、いろんなことがラクになりますよ。

今日は私が「三日坊主」を卒業する決心をしたキッカケについて。
恩書の一冊、『バビロンの大富豪』の下記の記述を読んだとき、これまでの自分のどこが決定的にダメだったのかを悟りました。
(少し引用が長くなりますが・・・)

何かの仕事をすると自分で決めたなら、それがどんなにつまらないことであろうと、最後までそれをやりとげる。それ以外に、どうすれば大事をなせるという自信を持つことができるかね。

例えば自分で『百日の間、街へ入る橋を渡るとき、道路から小石を一つ拾って川の中に投げ入れることにしよう』と決めたとすれば、そのとおりにするのだよ。
七日めにそのことを忘れて橋を通り過ぎてしまったとすれば、『明日石を二つ投げ入れれば同じことだ』とはしないのだ。その代わり、戻って石を投げる。
二十日めになって『アルカド、こんなことはなんの役にも立たんぞ。毎日小石を一個投げて、それでなんになるのだ。一掴み投げてしまってそれで終わりにしよう』と考えることもしない。そんなことは考えもしないし、実行することもない。

一つの仕事を決めたら、最後までそれを行うのだ。今の私は途中であきらめたり、到達が難しいことや実際にできないことを始めないように気をつけているよ。なにせ私は、怠けるのが大好きだからね

バビロンの大富豪』 (ジョージ・S・クレイソン 著/グスコー出版) より

それまでの私は自分で決めたことを軽視していました。
もし「小石を投げる」と決めたとして、投げ忘れたことに気づいても「まっ、いいか」ですませていました。そしていつの間にか「小石を投げる」と決めたことすら忘れてしまいます。

だからいろんなことが中途半端なまま。
そんな自分にホトホト嫌気がさしていました。

   「どうにかして変わりたい」

『バビロンの大富豪』を読んだあと、「三日坊主」を卒業する決心をしたのです。

(この続きは明日)

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★ 自分磨きテーマ: コツコツ続ける
★ タグ: 「三日坊主」克服記習慣デザイン力
★ アーカイブ: 2010年04月


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