言葉で考え、言葉で感じているとはどういうことか
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ちょっと想像してみてください。
「今日の晩ごはんは、お刺身の盛り合わせよ」
と言われた場合と、
「今日の晩ごはんは、死んだ魚よ」
こう言われた場合。さらに、
「今日の晩ごはんは、死んでしばらくたった生の魚を切ったものよ」
まったく同じものでも、どう表現するかによって感じ方が大きく違いますよね?
人間は、たとえ同じものを見ていても、それをどう言葉で表現するかによって、そのものに対する考え方、感じ方がまるで違ってしまう『15歳の日本語上達法』 (金田一 秀穂 著/講談社) より
上記の引用文だけでは、「なにをいまさら。そんなの当たり前だ」と思われるでしょうが、最初の「お刺身」と「死んだ魚」の例があると、【言葉で感じている】ということがよく理解できると思います。
見方の違い → 表現の違い → 考え方・感情の違い
ただ感情に違いがあるだけではありません。
その感情に伴って唾液の分泌や胃の状態、そして食欲も違ってきます。
すると、行動も違ってくるはずです。
「お刺身の盛り合わせ」であれば喜んで食べる人でも、「死んでしばらくたった生の魚」は食べないか、マズそうに食べることになるのではないでしょうか?
やっぱり言葉は大切ですね。
ぼくたち人間は、言葉を通じて世界とつながっています。『15歳の日本語上達法』 (金田一 秀穂 著/講談社) より
どのように世界とつながるか?
それを考えると、言葉選びはやはり慎重にしなくてはいけませんね。
*関連するページ:
・できる人の口ぐせ Select 3
・欠点は、裏返せばだいたい長所
・年齢を味方にしよう。
・もっとも有意義な心の習慣
◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
今日は Photo Walk に出かけます。参加者のみなさんは相当な腕前揃い。
撮影テクなど、いろいろ教えてもらおうと思っています。
晴れてよかったぁ~♪
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