難しい問題に直面したとき、どちらを選ぶ?

2010年05月21日(金曜日)
二人の男が、長い旅行をして、腹をすかしていた。
ある部屋に入ってくると、おいしいくだものがかごに入れられて、天じょうからぶらさがっていた。

一人の男は、「くだものは食べたいけれども、あれはあまり高いところにあるから、おれは取れない」といった。

しかし、もう一人は、「とてもおいしそうで、おれは絶対に食べたい。確かに高いところからぶらさがっているけれども、そこにぶらさがっているということは、だれかが前にそこにつるしたということだ。だから、われわれでもあそこに届かないはずはない」と考えて、はしごをさがし、一歩一歩踏みしめながら上がって、くだものを取った。

ユダヤ5000年の知恵』 (ラビ・マービン トケイヤー 著/実業之日本社) より

Facebook のほうではご紹介したのですが、ブログのほうでもご紹介。

「タルムード」というものをご存知でしょうか?
「偉大な研究」という意味で、ユダヤ民族が5000年にわたって伝えてきた知恵・成功のノウハウを凝集させたものだそうです。

その解説書が『ユダヤ5000年の知恵』。ユダヤの知恵を少しでも学ぶことができればと思って本書を手にとってみたものの、なんとも難しい。正直に告白すると、途中でギブアップしてしまいました、とにかく現時点では。

タルムードがいかに偉大なものであっても、同じ人間がつくったものだから、同じ人間であるわれわれが、それを自分のものにできないはずはない。ただ、一歩一歩はしごを踏み上げていかなければならない

同書 より

難しいことに直面して早々と「自分には無理だ」とあきらめてしまうか、「自分にだって出来るはずだ」と考えて実現方法を探し、行動をおこすか。
さて、どちらを選ぶでしょう?

(こんなふうにブログに書いてしまった以上、タルムードをあきらめるわけにいきませんね~。少しずつ勉強してみようと思います)

*関連するページ:
   ・知恵を深める近道 ユダヤの諺から
   ・知らないことは何かを知れ
   ・なんでも鵜呑みにするな!人間は鵜ではない。 ユダヤ流・成功法則
   ・行動を伴わない知恵は・・・ ユダヤの諺から

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【今日のコブタ】
まるで夏のような陽気でしたね。今年初の「うちわ」を使いました。
真夏でも扇風機やエアコンなどは使わず、「うちわ」のみでのりきります。
ちなみに、冬は「湯たんぽ」が唯一の暖房器具。
貧乏だからじゃなくて、エアコンを使うと風邪をひいてしまうからですよ。

★ 自分磨きテーマ: 人生で大切なこと
★ タグ: タルムード
★ アーカイブ: 2010年05月

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