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至道(しどう)有りと雖(いえど)も、学ばざれば

2010年06月03日(木曜日)
嘉肴(かこう)有りと雖(いえど)も、食わざれば其の旨きを知らざるなり。
至道(しどう)有りと雖(いえど)も、学ばざれば其の善きを知らざるなり。

雖有嘉肴、弗食不知其旨也。雖有至道、弗学不知其善也。
【学記篇(がくきへん)】

『礼記』にまなぶ人間の礼 (10代からよむ中国古典)
(井出 元 著/ポプラ社) より

礼記(らいき)は、二千年以上も前にまとめられた「礼(れい)」についての教えです。
孔子は人間の思いやりに期待し、お互いに相手を信頼することによって、温かく喜びにあふれた楽しい生活ができると説きました。
相手を傷つけない方法、信頼関係を築いていく方法、そして人生における喜びや楽しみを実感するための「気遣い」が、「礼(れい)」です。

中国の古典を学びたいと思いつつも、どうも難しくて避けていました。
ところが、本屋で「『礼記』にまなぶ人間の礼 (10代からよむ中国古典)」を見つけ、「これだったら大丈夫かも」と思えたので、読み始めたところです。

  ・読み下し文
  ・原文
  ・訳文
  ・解説
この4つがワンセットになっています。

冒頭でご紹介したのは読み下し文と原文。訳文もあわせてご紹介しますね。

おいしい料理があっても口にしてみなければそのおいしさはわかりません。それと同じように、りっぱな行きかたを示した教えがあっても、学ばなければそのすばらしさを知ることはできません。

同書より

さらに、解説の一部もご紹介。

知識として「これがいい」ということを知っているだけではダメで、よいということを聞いたら積極的に身につけようとする姿勢が大事だということです。(略)
読んだだけでは「知識」にとどまったままです。
実際に行動することが「学ぶ」ということなのです。

同書より

こんな具合に子供でも理解できるよう、優しく説明されています。
(これなら私でも理解できそう)

「10代からよむ中国古典」シリーズは、

  『老子』にまなぶ人間の自信
  『論語』にまなぶ人間の品位

もあるので、あわせて読みたいと思っています。
学んだことは、またブログでご紹介していきますね。

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◇     ◇     ◇

【今日のコボジュン】
タルムードや中国古典など、数千年前からの教えというのは学ぶ価値がありますよね~。
数千年前の人達も同じようなことで悩んだりしていたのかと思うと、なんというか、人類ってあまり進歩していないのかなぁ、などと思ったりもします。
人間にとっての数千年という時間も、地球の歴史からみれば「ほんの一瞬」にすぎないわけで、そう考えればさほど進歩していなくても当然なのかも。

★ 自分磨きテーマ: 人生で大切なこと
★ タグ: 孔子
★ アーカイブ: 2010年06月


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