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本の読み方 (読書ノートの書き方)

2010年06月16日(水曜日)
「この部分を自分に当てはめると・・・」
「この部分を自分の『To Do リスト』に落とし込むと・・・」
と、つねに身構えながら読んでいくことがコツである。

ブレインダンプ』 (谷澤 潤 著/東洋経済新報社) より

ブレインダンプ』で紹介されていた本の読み方は、【仕事において短期的なスパンで実益を得る】ことを目的とした、(主に)ビジネス書の読み方です。

楽しみ(娯楽)としての読書ではなく、あくまでも実益を得ることを目的とした読書の場合ということですが、みなさんはどのような工夫をされていますか?

読書好きの方はそれぞれ「自分の流儀」をお持ちだと思います。
マインドマップにまとめるとか、書評をブログに書くことを前提にまとめるとか、本の余白に考えたこと・感じたことを書き込むとか、付箋を貼りまくるとか・・・。

私も自分なりの読書スタイルを持ちたいと思っていますが、定まっていません。というよりも、本一冊ごとに、その本にあわせて読書スタイルを変えるのが「自分の流儀」かもしれません。

◆愛読書の場合(何度も、舐めるように読みなおす)

以前にもご紹介しましたが、オレンジ色の色鉛筆で線を引きながら読んでいます。(cf.「あなたの愛読書は?」)

◆愛読書の候補かも、という場合

あまり期待せずに読み始めたのに、思いがけず学ぶことが多い本と出会うときがあります。
最初は気になったところに付箋紙をつけて読み進めますが、「これは、まとめねば!」という気持ちになった時点で、次のいずれかの方法で紙に書き出します。

・マインドマップ(B5ノート or A6ネタ帳)

本の内容が構造化されている場合はマインドマップが向いていますよね。
常に携帯して他の人にも紹介したい内容であれば、ネタ帳に、シンプルマップを書きます。(ネタ帳については、「手帳とノートの俯瞰図を作ってみました」で紹介しています)

シンプルマップというのは、『A6ノートで思考を地図化しなさい』(松宮義仁 著)で紹介されていた方法です。マインドマップをシンプル化して、A6ノートの見開きに、本一冊を要約するという方法です。
他の人にその本の紹介をするとき、シンプルマップを書いておくと、非常にラクなのです。

他の人に見せることはなさそうだという場合は、持ち歩く必要がないので B5のノートに普通にマインドマップを書きます。

・読書ノートに「ねぎま式」または「抄録ノート式」

文章に感銘を受けた場合は、『読書は1冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之 著)で紹介されていた「ねぎま式」で読書ノートに書き出します。
「ねぎま式」というのは、簡単に言うと、本からの引用と自分の感想を交互に書くという方法です。

「抄録ノート式」というのは、『40歳からの本を書く技術』(三輪 裕範 著)で紹介されていたまとめ方です。
少しアレンジして、自分なりの見出し+要約(自分の言葉)+引用文(ページ数などの出典も)というセットでノートに書いています。

後から引用する(ブログで紹介するとか)可能性があるので、必ず、自分の意見・感想なのか、本からの引用なのか区別できるようにしています。
また、引用時に簡単に確認できるようにページ数を必ず書くようにしています。

◆実用書の場合

例えば企画書の書き方(企画のまとめ方)を知りたい場合など、特定の目的がある場合は、目次をチェックして気になるところを拾い読みし、短時間で手に入れたい情報を探します。
参考になる部分(とくに図表)はコピーをとるか、iPhone で撮影して Evernote に入れるということをしています。

◆上記以外は、読書管理ブログに読書メモ登録(このパターンが最も多い)

読書記録を管理するためにデータベース的に使っているブログに、下記の項目の読書メモを登録しています。

  ・この本を読んだ理由
  ・本の概要
  ・学んだこと
  ・読後のAction

この本を読んだ理由というのは、書店で見かけて表紙が気に入ったとこか、書名に惹かれてとか、誰かからの推薦だったのか、どこかのブログなどで紹介されていたからか、ある本で引用(または紹介)されていたからなのか、などその本を読むことになったキッカケです。

読後のActionは、学んだことをもとに、自分の行動(習慣)をどう変えるのかをコミットするために書きます。

◇     ◇     ◇

というわけで、読書ノートや読書メモ、マインドマップのノート、ネタ帳、さらに手帳にも本から学んだことを書いたりと、本に関する情報がバラバラに拡散しているのが現状です。

上で紹介したどの本も、基本的に「一冊にまとめなさい」「一箇所にまとめろ」という主張なのですが、私の考えは「本の個性にあわせたほうがいい」なので、本の読み方 (読書ノートの書き方)を1つに絞らない方向で今後もいくと思います。

参考本をもう一度ご紹介しておきますね。

ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法 たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」 読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術

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◇     ◇     ◇

【今日のコボジュン】
まだ準備中ですが、新しいブログを作りました。
[名言コツコツ]の更新だけでも大変なのに、また自分で自分の首を絞めるようなことを・・・。
でも、やりたいことを我慢しても仕方ないので、うまくいくかわかりませんが、とにかくチャレンジです。

★ 自分磨きテーマ: 良い習慣をつくろう
★ タグ: ノート読書読書術
★ アーカイブ: 2010年06月


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2009年1月11日 スタート