「これ以外にない」とわかると、行動が加速する
成功できない多くのビジネスマン、または、そこそこの成功はするけれども、文句なしの成功を収めることができないビジネスマンは、頭のどこかに「あれもしなければならない」「これもやらなければならない」「行動することが一番大切だ」という強迫観念にとらわれて、腰の座らない中途半端な行動をくり返している可能性がある。
そこに終止符を打ち、余計なことを考えず、力強く着実な足取りで「To Do リスト」を実行する。ブレインダンプはそのためにある。『ブレインダンプ』 (谷澤 潤 著/東洋経済新報社) より
慌しく時間が過ぎていくのに、振り返ってみるとなにがそんなに忙しかったのか、成し遂げたことは何だったのかわからないということはないでしょうか?
まさにそのような状態にあったちょうど4年前、『仕事を成し遂げる技術』(デビッド・アレン著)という本と出合いました。
それが GTD(Getting Things Done)との出会いです。
ご存知の方も多いと思いますが、GTDというのは、やるべきことのリストを紙などに書き出することで、やるべきことを記憶しておくことから脳を解放します。
そして脳をやるべきことに集中させて、ストレスなく生産性を向上させるワークフローの管理手法です。
(参考ページ: ウィキペディア Getting Things Done)
GTD のおかげで、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」「えーっと、なにか大事なことを忘れているような・・・」というストレスから解放されました。
解放されてわかったのは、こういったことがいかに大きなストレスとなっていたかということです。
「今やるべきことは、これ以外にない」とわかっていると、安心して目の前のことに集中できるのです。
その GTD の簡易版のようなものが『ブレインダンプ』。
「やらなければいけないこと」や「気になっていること」ことを全て紙に書き出して脳をスッキリと解放してあげるという点で共通しています。
ブレインダンプのやり方を簡単にご紹介すると、次の4つのステップになります。
◆ブレインダンプのやり方
Step1:欲しい物、やりたいこと、なりたい状態をすべて紙に書き出す
Step2:現在やらなければならないことをすべて書き出す(2週間分程度)
Step3:仕事のアイデアをすべて書き出す(「こんなものがあったら面白いな」等)
Step4:現在抱えている悩み、不安、問題、借金をすべて書き出す
書き出したものからタスクを洗い出し、優先順位をつけて「To Do リスト」にする。あとは実行あるのみ。
GTD は少しとっつきづらい面がありますが、ブレインダンプのほうはやり方がシンプルなので実践しやすいかもしれませんよ。
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【今日のコブタ】
今夜はノマドワークスタイルの勉強会に参加します。今日のテーマは iPad。
他の方がどのように活用されているのか、興味津々。
★ 自分磨きテーマ: 仕事にたいする姿勢|時間から自由になる
★ タグ: GTD|ライフハック
★ アーカイブ: 2010年06月
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