才能と強みは違う

2010年07月02日(金曜日)
終わったあとに脱力感を覚える活動、それが弱点だ。
どんなに得意であろうと、どれだけ金が稼げようと、そんなことは関係ない。
その活動をすると精神的に疲れ果ててしまうなら、そこにキャリアを築こうとするのは馬鹿げている。

その反対が強みだ。
強みとは、自分が充実感を得られる活動のことだ。強みを発見するためには、「得意なこと」をさらに掘り下げ、あなたの「気持ち」にしっかりと目を向けなければいけない。ある活動をするまえ、その最中、終わったあと、あなたがどう感じるか。その気持ちこそが、強みを知るカギとなる。

何かをするまえにワクワクしていたら、あなたが待ち望んでいるその活動が強みにかもしれない。

「興味」と「成功」の法則』 (マーカス・バッキンガム 著/宝島社) より

得意なんだけど、好きじゃないことってありませんか?

得意なことというのは周囲の人から期待されるし、実際、他の人は苦労しているみたいなのに、自分は軽々と上手く出来てしまうので、責任感からやらざるを得ないということがあります。

私にもそういうことがあって、子供の頃からちょっと苦しい思いをしていました。
やれば上手くできるんだけど、本当は嫌で嫌で、とても気が重かったのです。

それでも、上手にできることが自分の強みだと思っていました。
だからその強みを活かさなければ、とも思っていました。

ところが、どんなに得意なことでも精神的に疲れ果ててしまうなら、それは強みではなく、その逆の弱点だと言われて、なんだか、すーっとラクになれました。

そして、ワクワクして時間を忘れてしまうくらいのめり込めることが自分の強みであるのなら、こんなにうれしことはありません。
最近いくつかそういうことが見つかったので、気兼ねなく、ワクワクしたいと思っています。

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【今日のコブタ】
「積読」の山が少し低くなったと思ったら、読みたい本が次々と見つかって、すぐに元の高さ以上に。 やりたいことも次々とでてきて、うれしいんだけど、「あぁ~、もっと時間が欲しい」と思ってしまう。 ワクワクすることがあるって、幸せですね。

★ 自分磨きテーマ: 仕事にたいする姿勢
★ タグ: 才能
★ アーカイブ: 2010年07月

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