つねに前進 by 坂村真民
すべて
とどまると
くさる
このおそろしさを
知ろう
つねに前進
つねに一歩
空也は左足を出し
一遍は右足を出している
あの姿を
拝してゆこう
空也(くうや)というのは平安時代の僧侶で、その彫像は六波羅蜜寺の立像が有名なのだそうです。ウィキペディアで確認したところ、確かに左足が前に出ています(こちらの写真)。
一遍は鎌倉時代の僧侶。一遍上人像の写真を確認してみましたが、どうも左足が前のものが多いようでした。
とにかく、つねに一歩前へ進もうとする姿が大事ですよね。
「現状維持」だと思っていても、周りが前へ進んでいるのですから、実は後退・衰退していることになります。
賢い人は自分を変えることができるが、愚か者は決して変えられない。
A wish man changes his mind, a fool never.(英国の諺)
私たちは常に自分を変え、再生し、若返らせなければならない。
さもないと、凝り固まってしまう。
We must always change, renew, rejuvenate ourselves:
otherwise, we harden.ゲーテ(ドイツの詩人) - Goethe -
*関連するページ:
・変わらなければ成長しない
・人生の幸せ、毎日の幸せって
・松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
思い通りに進まないことがあって少しがっかりしていたのですが、この真民さんの詩を読み返して、原点というか、基本姿勢である Slowly but surely(ゆっくり、でも着実に)を思い出すことができました。
★ 自分磨きテーマ: コツコツ続ける
★ タグ: 一日一言|坂村真民
★ アーカイブ: 2010年07月
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