自分とは<かくありたい>という自由意志によって日々つくられる
自分とは<かくあるべき>者ではなく、<かくありたい>という自由意志によって日々つくられていくものである。
したがって自分が<何者なのか>より、<何者になりたいか>という意志と情熱を充実させることが先決である。『いい言葉は心をリセットさせる』 (久保 博正 著/かんき出版) より
柔らかく表現すると、「こうなりたい」という目指すところにむかって、毎日「自分」というものがつくられるということですね。
ポイントは、どこを目指すかは本人が自由意志で決められるということ。
環境とか周囲の人の影響も無視できないとはいえ、それでも本人の意志と情熱のほうが優先されるということだと思います。
昨年2月にも「理想像をおもい描く」ということで同じ趣旨の言葉をご紹介しましたが、その記事の内容を一部再掲しますね。
私は数年前から【「理想の人」リスト】というものを作って、いつも持ち歩いている手帳に入れています。「この人の、こんなところが素敵!」と思ったらこのリストに追加します。
「理想の人」リストを更新し続けていると、自分が目指す方向が少しずつ見えてきます。最初はピンボケだったのが、徐々にピントがあってくる感じです。窓際に植物を置いてそのままにしていると、いつのまにか植物は真っ直ぐではなく、窓側、つまり太陽のほうへ曲がっていきますね。
「理想の人」リストの効用はこれに似ていると思います。
日々の変化は小さくて、影響が全く無いように見えても、ほんの少しずつ作用して、時間が経過するにつれ、理想像に近づくことができると思うのです。
植物が自然と太陽に向かって伸びていくように、自分にとっての理想像を持てば、あとは少しずつでも近づいていくでしょう。
ただ、曇り空と快晴では植物の伸びるスピードは違ってきます。
それと同じように、理想像を漠然と考えている場合と、例えば手帳やノートに書いている場合とでは近づくスピードも違うと思うのです。
意志も弱くなるときがありますし、情熱が冷めてくることもあります。
でも、紙に定着させておけばそんな時も意志と情熱を思い出すことができますよね。
*関連するページ: 自分磨きノート : めざす理想像をノートに書く3つの方法
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
昨日は GTDセミナー(後でレポートしますね)で刺激的かつ充実した一日でした。
明日は朝からパーソナル・ブランディングの勉強会( PB-Workout )の定例会、午後は PB-Workout の拡大バージョン【ブランディング戦略会議 Vol.1】を行います。その後は 7/25の第一回 東京ライフハック研究会の事前スタッフミーティングです。
ということで本日は快晴のなか、一日家にこもって、ゆるゆると準備作業などなど。
★ 自分磨きテーマ: 素敵な大人になろう
★ タグ: ノート|手帳
★ アーカイブ: 2010年07月
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