人生をロングスパンで捉える視点
<一年単位の夢や目標は、効果が薄い>
「一生分の計画を立てる」というのは、はじめての経験の人にとっては、考える前に気分が滅入ってしまうかもしれません。
「最初はためしに、一年とか、半年の目標からスタートしようかな」と考える人もいるでしょう。しかし、「未来年表」は五年、十年、二十年、三十年と長いタームで作るからこそ意味があるのです。
(略)
なぜなら「究極の目標」が見えていなければ、年間目標は場当たり的な目標設定に陥り、努力の方向を間違える危険があるからです。目先の目標ばかりを考え、どんな人生を歩むために努力しているのかという、人生をロングスパンでと捉える視点に欠けるため、本気で取り組むモチベーションも低くなります。『一冊の手帳で夢は必ずかなう』
(熊谷 正寿 著/かんき出版) より
私の手帳の使い方で、最も影響を受けた本が『一冊の手帳で夢は必ずかなう』です。
なかでも、人生をロングスパンで捉えて「究極の目標」を設定するということが、目からウロコでした。
(今から考えれば、人生の目標なしにどうやって生きてきたんだろうと思うのですが・・・)
その「究極の目標」というのが、昨日書いた、生きる上での「北極星」にあたる目標です。その目標をもとに、残りの人生(いちおう私はあと80年生きる前提で)のおおまかな計画を立てました。
あともうひとつ、「10ヵ年計画」もつくりました。
(「10ヵ年計画」だなんて、まるで国や立派な企業みたいで、ちょっとワクワクした記憶があります)
それまではせいぜい一年間の計画、それも会社の人事考課のために設定せざるを得なかったからという理由で、仕事の目標設定だけです。
それぞれの時期で自分なりに精一杯やっているつもりだったのですが、どうもいろんな努力が空回りしているような空しさがありました。
長期的な視点が無いため、どうしても場当たり的な目標設定になっていたんですね。
ちょうど夏休み・お盆休みの方も多いと思います。
普段の仕事や生活からちょっと離れられるこういう時期に、普段はなかなか考えない人生や生き方について見直すというのもいいですよね。
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
じっくりINPUT時間を確保するために、iPhone を使い始める前の状態に少し戻してみることにしました。
具体的には、移動などの「すきま時間」に iPhone で RSS などをチェックするのではなく、本を読むように戻しただけですが・・・。ついつい、Twitter や Facebook をチェックしたくなるのをぐっと我慢したおかげで、読書がずいぶん進みました。
あとは、朝食メニューのシンプル化&定番化を実験中です。
★ 自分磨きテーマ: 人生で大切なこと
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★ アーカイブ: 2010年08月
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