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学ぶことの四つのまちがい

2010年08月30日(月曜日)
生徒は四つのまちがいをおかしてしまうということを、教える人は知っておかなければいけません。
一つは、関心がとりとめもなく多すぎること。
一つは、勉強しなさすぎること。
一つは、簡単に理解したと思い込んでしまうこと。
もう一つは、先へ進まずに立ち止まってしまうということです。

『礼記』にまなぶ人間の礼」 (井出 元 著/ポプラ社) より

上記は「教える人が知っておくべきこと」なのですが、これは学ぶ立場でも役に立つことだと思います。

好奇心旺盛なのはいいことだとは思いますが、集中して学ぶことも必要なので、そのバランスをとるべきだと解釈しました。
私は「関心がとりとめもなく多すぎる」ので、これは自分への戒めだと思っています。

二つ目の「勉強しなさすぎること」はこのブログ読者の皆さんには関係のないことですね。(学ぶ意欲がない方がこのブログを読むということは考えられないので)

三つ目の「簡単に理解したと思い込んでしまう」はどうでしょう?
これは私には耳の痛い言葉です。「あ~、なるほど、わかった、わかった」と簡単に決めつけてしまうクセがあるので。

最後の「先へ進まずに立ち止まってしまう」は、三つ目と関連しているようです。「もう理解できた」と思ってしまうと、さらに先へ進む気持ちが失せてしまいますよね。
「もうこれで充分だ」と満足してしまうと先へ進めなくなりますからね。

このことについては、次の禅語もあわせて学んでおくといいと思います。

百尺竿頭に一歩を進む(ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ)

悟りを求めて修行を積み、高く高く進んでもうこれ以上先がない所が「百尺の竿の先」。そこまで行っても満足せずもう一歩先に行け!ということ。
悟りの境地を得るためにひとり向上したその修行を、一歩進めて「後退」し、人々のために尽くす所に降りていく。退くこともまた前進。
目標を達成した時に、それに満足して歩みを停めない事が重要。その位置に満足して立場に留まり執着すると失うことの悩みがはじまる。
人生には、常に次がある。

ほっとする禅語70』 (石飛 博光 著/二玄社) より

最後の「人生には、常に次がある」って、いい言葉ですよね!

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【今日のコボジュン】
ここ数年の手帳の使い方はある程度安定していて、よく言えば「自分のスタイルが出来てきた」のですが、そろそろ手帳にイノベーションをおこしたいという気持ちになっています。
 (もう一歩、先へ進まなくちゃ!)
昨日行なった「ちょっと濃いめ」の手帳オフで他の方達の手帳術を知り、かなり刺激を受けました。次回は「オフ会」をちゃんとした「勉強会」に昇格させて、さらに濃く手帳術を語り合いたいと思っています。そして、「これぞ理想の手帳!」というものをみんなで考え、その理想を実現させたいなぁ~と、夢はどんどん広がっています。

★ 自分磨きテーマ: 人生で大切なこと
★ タグ: 禅語
★ アーカイブ: 2010年08月


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