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[名言] さして褒めるところがなくても、それでも、褒めるところを探す

2011年05月01日(日曜日)
映画評論家の淀川長治さんはとにかくどんな映画も褒めた。
その映画にさして褒めるところがなければ、セットの美しさを持ち出した。俳優の表情を褒めて終わりのときもあった。
彼は決して映画をけなさなかったのだ。

5分で「やる気」が出る賢者の言葉』 (齋藤 孝 著/小学館) より

若い方はご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、淀川長治さんはテレビ朝日系の「日曜洋画劇場」の解説を番組開始から死の前日まで32年間続けられました。
(死の前日まで仕事を続けたというのは、ココ・シャネルと同じですね)

32年間も続けていれば、心から感動できる映画ばかりというわけにはいかなかったでしょう。内心では「なんだ、この映画は・・・」と思うこともあったはずです。というより、そういうことのほうが多かったかもしれません。

それでも決してけなすことなく、褒めるところを見つけるように努めたんですね。
映画だけでなく、人に対してもそうだったようです。

私にだって嫌いな人はいます。
嫌いな人を見たら、心の中で、好き、好き、好きと言うんです。
そうすると好きになれますよ。

淀川長治

その人のいいところを見つけて好きになるように努めたんですよね。

淀川長治さんの穏やかな優しい笑顔は今でも忘れられません。
いつも幸せそうで、嫌なことも悩み事もないように見えましたが、人間ですからそんなわけありません。

苦しい目に遭うと、どうしても「なんで俺だけがこんな苦労を...」って思っちゃうけど、そんなことないね。
みんな、あるの。
死ぬまであるもんなの。
だいたい苦労がなかったら、面白くもないし、人間じゃないよね。

淀川長治

他にも淀川さんの名言をご紹介しますね。

これをやっていれば幸せということ、誰でも一つ、あります。
それを探しなさい。それを見つけて仕事にしたら、きっと幸福ですよ。

淀川長治

人間が生きるということはどういうことかといつも考える。
すると死ぬことだということに帰着する。
死ぬとわかれば今日この一日を十分に生きねば損だと思う。

淀川長治

キザな言い方だが、講演するときもこのあと私はきっと死ぬのだと自分に言い聞かせることにしている。
するとその講演に命をかける。二時間がまるで20分ぐらいの勢いでしゃべってしまう。講演の後は汗でびっしょりだ。けれども不思議なことにこの方が疲れない。
思いっきりやったという私だけの満足感が疲れを忘れさせる。

淀川長治

最後に、グサッと心にささったのがこの言葉。

知らぬ人には無愛想、知る人には愛情いっぱい。
これが日本人には極端すぎる。

淀川長治

う~ん、ちょっと心当たりがあります。(>_<);;
『知らない」ことが悪いんじゃない、『知ろうとしない』ことが悪いんだ」でも書きましたが、相手が誰か(知りあいかどうか)で違う態度をとってしまうことって、ありますよね?

まったく同じというわけにはいかなくても、知らない人にも出来るだけ愛想よくしたいものです。

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◇     ◇     ◇

【今日のコボジュン】
今日は第一日曜日なので、月次レビューを行いました。過去4年間の5月の手帳を読み返してみたのですが、去年の5月は「体調が悪い」という記述が目立ちます。寝違えて首が痛くなったり、リンパが腫れて痛くなったり。だから今月は健康面に注意しようと思います。あと、5月は出費がかさみそうなので金銭面も要注意!
手帳には食事の記録も書いてあるのですが、食べているものが過去4年間、今と変わりばえしません。料理のレパートリーが少なすぎ (>_<);; 新しいレシピにも挑戦しなくちゃ・・・。
よかったら皆さんも過去手帳(日記やブログとかも)を振り返ってみてくださいね~。きっと面白い発見がありますよ♪
(参考記事 ⇒ 過去手帳から「傾向と対策」をねってみる

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