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[1,000日連続更新記念] ウルトラマラソン級のブログ術

2011年10月07日(金曜日)

この[名言コツコツ]は 2009年1月11日にスタートしました。
そして一日も欠かすことなくブログを更新し続けて、今日で1,000日目になります。

週末などにまとめて記事を書いておいて後は自動更新するなどの方法ではなく、毎日毎日、その日のブログ記事を執筆し続けてきました。

寝込んでしまうぐらい体調が悪い日も、やる気がまったく出なくて「今日はやめようかな」と思った日もありましたが、それでも毎日続けてきました。

怠け者で、根性なしで、面倒くさがりの私ですが、頑張りすぎずにがんばった1000日でした。

ブログを始めたときは毎日更新することを決めていたわけではなく、「毎日続けられればいいけど、そんなこと私にできるんだろうか?」と、全く自信がない状態でした。

それでも、毎日ほんのわずかでもいいから成長したい。
たとえ這ってでも、たとえ1mmでもいいから前進したい。

そんな「欲」が原動力となって続けることができたんだと思います。

そして、「欲」というのも成長するんですね。
<1,000日連続更新>できた今は、<10,000日連続更新>を達成したいという「欲」が湧いてきたんです!

残り9,000日というのは、だいたい24年8ヶ月ぐらいになります。
平均寿命から考えれば不可能な目標ではありません。

<10,000日連続更新>に挑戦するというのは、まるで100kmのウルトラマラソンに挑戦するようなもの。
私はまだ10kmマラソンに一度参加しただけなので、100kmなんて完全に未知の世界です。

でも、10km の10倍は 100km。
1,000日の10倍は 10,000日。

もしかしたら、なんとかなるかも? と思えなくもありません。

短距離の走り方と超長距離の走り方は当然違います。
私が考えるブログ術は、「短期間で数十万のPVを集める人気ブログを作る方法」のような短距離走的なものとは違います。

ずーっと無理なく楽しく続けられる。
そしてブログとともに自分も成長していくためのブログ術。
それが、「ウルトラマラソン級のブログ術」です。

これからブログを始める方やブログを始めて間もない方は、先に下記記事をお読み頂ければと思います。
これからブログを始める人、ブログ始めて間もない人へ

既にブログを運営していて、これからも楽しく更新し続け、気がついたらブログのおかげでこんなに成長できたと実感できるようになりたい方にはこの続きをお読み頂ければと思います。

◇     ◇     ◇

これまでの 1,000日間を振り返ったうえで、これから 9,000日更新し続けていくうえで重要だと思えることをまとめてみました。

心構え的なことが3つ、テクニック的なことが5つです。

<心構え編(1)> 「時代に合った」やり方じゃなく、「自分に合った」やり方で

流行や環境を全く無視していいということではありませんが、「時代に合った」やり方ではなく、「自分に合った」やり方を堅持することが大切です。

新しいことを積極的に試す意欲は失いたくありませんが、それでも、ぶれちゃいけない芯をしっかり持っている必要があります。
それが無かったり、簡単にぶれたりすると、短期的に成果が上がるといわれる方法に飛びつきたくなってしまいます。

その為には、なぜブログを運営するのか、ブログを運営することでどんな成果を得たいのか(「どんな自分になりたいのか?」「どんな将来を期待しているのか?」)を自分のなかでハッキリさせておかなくてはいけません。
紙に書くとか、Evernote に入れておくとか、記録しておきましょう。

人間は必ず忘れます。特に最初の「意欲」を。
「意欲」を記録するのに、私は感情を込めることができる手書きのほうをお薦めします(手書きで書いたものをデジタル化しておけば安心ですね)。

10年、20年経っても色褪せない。
そんなエバーグリーンな「自分に合った」やり方でいきましょう。

<心構え編(2)> 息切れしないペースで

とにかく「ゆっくり」。
「Slowly but surely(ゆっくり、でも着実に)」がこのブログ開始当初からの方針です(詳しくは「管理人コブタのご挨拶」をご覧ください)。

10kmマラソンのとき、会場の雰囲気にテンションが上がって、ゆっくり走るのにイライラして柄にもなくスピードを出してしまいました。
そして案の定、すぐに息切れ。もう苦しくて、苦しくて。

マラソン初心者のありがちなパターンです。

ブログも同じこと。
周りの雰囲気(友達ブロガーさんが脚光を浴びたりとか)に影響されて、自分にとって快適なペースを無視し、張り切りすぎてしまう。
そうなると息切れしてしまいます、間違いなく。

ブログを更新するのが辛くならないよう、自分にとって快適な、息切れしないペース(更新頻度、1記事にかける時間やエネルギー、PVが稼げるテーマじゃなくて自分が書きたいテーマを選ぶ等)を守りましょう。

<心構え編(3)> ブログのファンをつくる。一人目は自分自身

明石家さんまさんは、自分の一番のファンだそうです。
自分が出演した番組を録画し、自分が出ているところを何度も繰り返しみるそうです(他の出演者のところは早送りして)。

実は私も[名言コツコツ]の一番のファンです(笑)。
世の中に無数にあるブログの中で、[名言コツコツ]が一番好きです。
そして何度も繰り返し読み返しては、「へぇー、なるほどなるほど。結構いいコト書いてあるじゃん」と自画自賛しています。^^;;

まぁ、ぜんぜんダメな記事も多いんですけどね、それはそれで、その日精一杯やった結果なので仕方ありません。「あ~、この日は辛かったんだよね~」とか思い出して自分を赦します。

とにかく自分で読み返すのが楽しみなブログを書く(作る)ことが、長く続けていくうえで重要です。

自分というファンを喜ばせるためにも、楽しく記事を書いていきましょう。

<テクニック編(1)> お手本の文章を持ち歩く

私にとってのブログ文章のお手本は、『100のノウハウよりただ一つの自信』という本の訳者あとがきです。
この文章が好きで、こういう文章を書きたいといつも思っています。

見開き2ページの文章ですが、そのコピーをとって手帳やノートに入れていつでも読み返せるようにしています。

実際、何度も読み返しています。
ブログを書き続けているうちに、どうも文章のテイストがずれてきたなと感じたら、感覚を取り戻すために必ず読み返しています。

その文章のどこに惹かれるのか、なぜいいと思うのかを自分なりに分析もしています。

あと、持ち歩いているわけではありませんが、『新 自分を磨く方法』という本の写本(万年筆で少しずつノートに書き写しています)を続けています。
一冊まるごと書き写し終わったあと、別の本に変えようかと思いましたが、結局この本の二度目の写本を続けています。ノートも二冊目になりました。

自分にとっての「お手本」に常に触れることで、背筋をしゃんと伸ばすことができます。

<テクニック編(2)> ネタ・下書きメモのストックを!

これからブログを始める人、ブログ始めて間もない人へ」でも書きましたが、やっぱりネタ帳は重要です。

簡単なメモ程度のものでも下書きという「取っ掛かり」があると、ブログ記事を書くのが格段にラクになります!

私は毎日その日の記事を書きますが、下書きやネタは常にストックしています。
時間が無いときや意欲があまり湧いてこないときは下書きができているものをベースにします。そうすれば短時間で書き上げることができるので。

これは『百式』サイトの田口さんの下記の言葉がヒントになりました。

今の自分を助けてくれるのは、過去の調子がよかった自分しかない

田口 元  『石原明の経営のヒント』2009.01.22のブログ記事 より

どんな人でも365日、常に体調万全で絶好調などということはありえません。
好調なときは未来の調子がわるい自分を助けるために、あらかじめ備えておくのです。

<テクニック編(3)> まずは釣り糸を垂れる

魚が釣れるかどうかわからなくても、まずは釣り糸を垂れてみなくては始まりません。

「書くことがない」と言っている人は、本当に書くべき内容がないのではなくて、ネタの宝庫である自分の脳から、最初のワンテーマを引っ張り出してくるよい "釣り針" が与えられていないだけ。

文章は写経のように書くのがいい』 (香山 リカ 著/ミシマ社) より

下書きという「取っ掛かり」がない場合、あるいは下書きのなかでその時ピンと来るものがない場合、まずは釣り糸を垂れる意味で、パソコンを起動し、エディタ(ずっと「秀丸」一筋です)の白紙画面を開きます。

ここで釣り糸を垂らすのは、魚がいるかどうかわからない大海ではなく、確実に魚がいるとわかっている釣堀です。

私たちの脳にはネタ(アイデア)がふんだんに蓄えられています。
だから安心して釣りができます。必ず釣り上げることができるのです。

必ずアイデアを引っ張り出せる。そのことを心から信じることが出来ればネタ切れを心配する必要はありません。

実を言うと、記事を書き始めたときは何を言いたいのか、何を書きたいのか自分でもわかっていないことがほとんどです。それが私の執筆スタイルです。
言葉を紡いでいるうちに伝えたいことがわかってきます。

出来上がった文章を読んで、「へぇ~、(私って)そんなこと考えてたんだ」と気づくこともあります。これが面白いんですよ!

意識の水面下から自分が考えていることを引っ張り出せる。
それがブログの醍醐味だとわかるようになりました。

(参考:ネタの宝庫(自分の脳)からテーマを引っ張り出す "釣り針"

<テクニック編(4)> 自分自身を楽しませる工夫をたくさん試す

<心構え編(3)>と関係しますが、自分自分を喜ばせるために小さな工夫を重ねています。

知的能力に必要なのは、休息ではなく変化」というのは本当だと思います。
代わり映えがしないものは脳が飽きてしまいます。

毎日ブログを更新するとき、そして読み返すときに自分のブログを見ることになります。いつも同じ見栄えだと飽きてきます。だからブログ左上のロゴ画像を定期的に変更します。

あるいは、見た目が可愛くなるようなボタン(記事下のハートのボタンや右サイドのフィードバナー等)を配したり。
自分ではクリックできませんが、アドセンス広告も常に変化するので目を楽しませてもらっています。

これからも自分を楽しませるための小さな変化は続けていきます。
でも、[名言コツコツ]ブランドのイメージを維持するために大幅なデザイン変更をする予定はありません(いずれはやると思いますが)。

ブログ接触時間が最も長いのは運営者自身です。
自分が飽きないよう、小さな変化を続けましょう。

<テクニック編(5)> 献立のように記事テーマを組み立てる

料理の献立を考えるように、ブログ記事テーマのバランスを考えています。

[名言コツコツ]にとって「ご飯」にあたるのが、名言・格言・諺の紹介です。
これは毎日欠かしたことがありません。

でも「ご飯」だけじゃ、飽きてしまいますよね。
だから「おかず」も何種類かミックスします。
そしてこれも自分の楽しみとして、デザートも加えることにしました。
箸休めもご用意していますよ。

 ・ご飯=名言
 ・和風(肉じゃが系)のおかず=ノートや手帳、文具などアナログネタ
 ・洋風(ハンバーグ系)のおかず=iPhone などデジタルネタ
 ・副菜=BOOKレビューや漫筆
 ・デザート=ライフハック女子ネタ
 ・箸休め=今日のコブタ

[名言コツコツ]は地味な町の定食屋さんのように派手さはありませんが、こういう素朴なもののほうが飽きずに長続きするんじゃないかと思っています。
奇をてらったものより、「家庭の味」のほうがホッとしますよね。

皆さんもご自分の「家庭の味」を工夫してみてくださいね。

◇     ◇     ◇

最後になりましたが、いつも[名言コツコツ]を応援してくださっている皆様に心からお礼申し上げます。

マラソンでは応援のおかげで自分では思ってもいなかった力が湧いてきます。
私の「ブログ・ウルトラマラソン」はまだスタートしたばかり。
ウォーミングアップが終わったところという感じです。

これからも応援どうぞよろしくお願いします!

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★ 自分磨きテーマ: 雑記:漫筆(まんぴつ)
★ タグ: ブログ術
★ アーカイブ: 2011年10月


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