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[名言] 時には自信にあふれ、時には劣等感のかたまりになる。こうした気持ちの揺れがプロ生活を支える

2011年11月28日(月曜日)
ぼくがまんがを描きはじめたころのことをいえば、(中略)自分のまんがを客観視することができなくて、時には自信にあふれ、時には劣等感のかたまりになるというぐあいで、いつもゆれ動いていたようです。

こうした気持ちは、プロ作家としてデビューして三十年たった現在でも変わりありません。
ひょっとしたら、この気持ちが、ぼくのプロ作家生活を支えていたのかもしれません。

藤子・F・不二雄
『まんがゼミナール』 (小学館)より

ドラことば 心に響くドラえもん名言集』で紹介されていた藤子・F・不二雄さんの言葉です。

これを読んだときに思い出したのが、ディック・ブルーナさんのこの言葉。

若いときには、「大人になれば、たしかな仕事ができるもの」と思っていましたが、そうではないのです。

そのものの本質とか感情とかが伝わるものを描きたいと思って、もう何年もやってきました。
でも、まだ到達点がどこなのか、どこまでいけばたどりつくことができるのか、答えは見えてきません。描くたびに「もっといいものを」という気持ちが湧いてきてしまうのです。

ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』 より

ディック・ブルーナ  ぼくのこと、ミッフィーのことお二人とも世界的に認められた作品を創作されているにもかかわらず、謙虚な気持ちを大切にされているんですね。

高い理想があるからこそ「もっといいものを」という気持ちを維持できます。
「もうこれで充分」と思ってしまったら仕事に対する意欲は失われてしまいますよね。

お父さんの仕事ぶりを間近でみている次男マルクさんの下記のコメントも印象的です。

天才的だと思う。
なぜなら、彼は彼自身のスタイルをすでに若いときに確立したから。そして、それを守り続けるだけでなく、年々磨きをかけていく
しかも、一度たりとも後退や足踏みをせずに、ずっと前進し続けるって、それってなかなかできるものではありません。
その意味ですごいと思う

ディック・ブルーナのすべて』 (講談社) より

こういうふうに仕事を続けていきたいものです。

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【今日のコボジュン】
iPhoneアプリ紹介したり、女子部レポート書いたりで、なんか予定と違うことばかりしてしまった・・・(う~む)。
月末だし、明日はちゃんと仕事しなくては!

★ 自分磨きテーマ: 仕事にたいする姿勢
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