[名言] 人が努力をやめてしまうのは、努力に対してかけた時間、労力に見合う結果が得られるかどうかに対して、不安になるから
人が努力をやめてしまうのは、努力に対してかけた時間、労力に見合う結果が得られるかどうかに対して、不安になるからではないでしょうか。『結果を出し続けるために』 (羽生善治 著/日本実業出版社) より
報われない努力はしたくない。
それは誰もが同じだと思います。
でもやってみなければ報われるかどうかわからない。
もしかしたら、「あともう一歩」というところまで来ているかもしれない。
今やっている努力が、結果に結びつくかどうかの判断を研ぎ澄ませるには、さまざまな経験をして、いかに結果を出せるか、ということを感覚的につかんでいくしかありません。
料理が作れるようになった。資格を取った。何でもいいのですが、こうしたことを積み重ねていくと、「これくらいの努力と時間を費やせば、これくらいの結果が得られる」という経験則を、皮膚感覚として得られるようになってきます。
そうすれば、まだ結果の出ない期間や、「この努力が報われないのではないか?」という不安に耐えられるようになります。同書より
成功体験を重ねていけばその「皮膚感覚」を得られるかもしれませんが、それにはうまく結果が得られた経験が必要になりますよね。
まだ経験が少なくて「皮膚感覚」がつかめていないときはどうしたらいいでしょう?
自分の手応えや喜びを見出せる大まかな方向性、流れを感じるようにします。
直近の三カ月や、半年くらいのスパンでの、瞬間的な結果や成果にこだわるべきではありません。
五年後、一〇年後に、自分が進んでいるだろうという方向ならば、多少大変だと思ってもやるべきです。同書より
どのくらいの期間で結果が得られるかわからないときは、自分の進んでいる【方向が正しいかどうか】を考えるのです。
努力が報われるか不安になったら「いま進んでいる方向で正しい」と確認できれば不安をおさえて努力を続けることができます。
不安になったら視線を遠くへ。
最終的に自分が目指していることに近づいている、そう確認しながら私は毎日ブログを更新し続けてきました。自分がやっていることは無駄なのではないかという不安は常につきまとうのです。
その度に「コンパス」を取り出して確認する。
私の場合、その「コンパス」はブログを始める前にノートに書いておいた[名言コツコツ]を始める目的と理由です。
なぜなんのためにこれをやるのか。それをいつでも思い出せるようにしっかり書いておいたのです。それを実際に何度も読み返しています。
はじめる前に見つけておくものは
あきらめない理由メルマガ 『夢を実現する今日の一言』 より
新年の目標設定をされた方も多いと思います。
まだやる気に満ちているうちに、「なぜなんのためにそれをやるのか」をしっかり書き留めておくことをオススメします。
* 関連する名言 : 『寧静致遠(ねいせいちえん)』
『松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)』
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
今日は小寒(しょうかん)。これから寒さが本番を迎えます。
ようやく風邪が治ったところ。しっかり気を引き締めてもう風邪をひかないようにしなくては!
皆さんも体調を崩されたりしませんよう、お気をつけくださいね☆
★ 自分磨きテーマ: コツコツ続ける
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★ アーカイブ: 2012年01月
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