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[自分磨きの習慣レシピ(2)] 「いい調子」をキープするために実践している 《昼(仕事)の習慣》

2012年01月12日(木曜日)

「いい調子」をキープするために実践している 《朝の習慣》に続いて、「これがちゃんと出来ていれば調子がいい」という昼の習慣をご紹介します。

昼時間の多くは仕事(家事含む)をしているので、仕事の習慣がメインになっています。

仕事習慣(1) ルーチンワークでエンジンを温める 【Work】

決まった手順があれば、多少頭が寝ぼけていても体は動きます。

《朝の習慣》 で既に調子を整えていますが、仕事をするのも最初が肝心。
頭のエンジンを温めるためにルーチンワークからスタートします。

ルーチンワークの内容は時期によって変わりますが、手を動かすことを意識しています。指先を使うと脳に刺激が伝わるから。

パソコンではあまり考えずにタイピングできること(メモを清書するとか、レシートを見ながら経費を入力するとか)を行います。

仕事ではありませんが、万年筆での写本もこのタイミングで行っています。これもあまり考えずに指先を使えるから。
写本の習慣は、1.キレイな字を書く練習として、2.文章上達法として、3.脳の活性化のために始めました。

名文を書き写すことは文章上達の最も速い方法で、さらに脳の活性化にもなるそうです。(詳しくは、「ゆっくりとしたひと時。生きる歓びはそこにある| 写本の習慣で自分を磨く」にて)

せかせかした気持ちで仕事をスタートするとそのペースを一日引きずってしまいがちです。
写本でゆったりとした時間をとると焦る気持ちを抑えることができ、「いい調子」でいられるのです。

仕事習慣(2) 仕事は「まず着手する」ことを重視する 【Work】

とにかくまず着手する」が重要です。

特にやっかいな仕事、面倒くさい仕事、いったん取り掛かるとすごく大変なことになりそうな仕事。

こういう仕事は、つい先延ばししたくなります。
だから「着手したことを誉める」仕組みをつくりました。

といっても非常に単純なことで、タスクリストにダブルチェックボックスをつけるだけ。タスク管理にはクラウドサービスや iPhone アプリをいくつも試しましたが、結局、手帳に書く方法が一番上手くいっています。

右写真のようにタスクの左右にチェックボックスを2つ書いています。
そのタスクに着手したら左、完了したら右のボックスにチェックするというルールです。

チェックボックスにレ点をつけるのって、快感ですよね~!
私は大好きです!

普通は終了するまでレ点をつけられませんが、着手したらレ点をつけられるというだけで、着手へのモチベーションがぐーんとアップするんですよ。

ポイントは、その仕事を終わらせよう(完成させよう)と思わないこと。
終わらせなくてはと考えると、着手することをためらってしまうから。

着手するだけ!
そのことだけに意識を集中すれば、あとは自然に転がっていきます。

これが、仕事を「いい調子」で進めていく最大の秘訣です。

仕事習慣(3) メールチェックは1日1回/24時間以内にレスをする 【Work】

メールチェックは1日1回だけ。
ただし一日も欠かさず行っています。
(土日は仕事メールの返信を基本的には行いませんが、メールチェックだけはしています)

数年前までは1日に何度もメールチェックをしていました。
でもその度に仕事を脱線することになって生産性が落ちるので1回のみに限定しました。

その代わり、必ず24時間以内にレスポンスを返すようにしています。
これはメールに限らず、Twitter の DM(Direct Message)や Facebook のメッセージの返信も同じです。

仕事でもプライベートでも、トラブルのほとんどはコミュニケーション不足が原因です。

特にイライラさせられるのは、「梨(なし)の礫(つぶて)」状態。
仕事の質が低いとか、ミスをしたとかでクライアントを怒らせるよりも、連絡が遅い・連絡が無いということのほうがトラブルを引き起こすものです。
そのことを何度も痛い目にあって学んできました。

メールチェックが1日1回というのは少なすぎると思われるかもしれませんが、レスポンスさえ怠らなければ問題にはなりません。
たとえ頻繁にチェックしていても何の返事も返さなければ、相手は無視されていると思い、それがトラブルを招くのです。

「自分(の存在)が軽んじられている」と感じさせることほど相手を憤慨させることはありませんから。

すぐに対応できないことでも、「調査してからお返事します」「作業が終わりましたらまたご連絡させて頂きます」などとレスポンスを返しておきます。
出来る限り対応の見通しを立てて、「明日の10時までに」「金曜の夕方までに」などと期限もあわせて連絡します。

そうしておけば仕事のトラブルのほとんどを未然に防ぐことができるのです。
「いい調子」で仕事をしていくために必須の習慣です。

仕事習慣(4) 作業はタイマーセットで集中/クリエイティブワークは「○○しながら」でアンチ集中 【Work】

「作業」と「仕事(クリエイティブワーク)」には別々の戦略が必要です。

(「作業」と「仕事」の違い、時間の使い分けについては 「仕事」と「作業」を分けよう をご覧ください)

「作業」をするときは、「Time Timer : タイム・リミットを味方にしよう」でご紹介した Time Timer というタイマーをセットして集中します。

このタイマーアプリが他と違うのは、残り時間を「○分」という数字で示すのではなく、ビジュアル的に面積で表現してくれるところです。
左脳より右脳で直感的に把握するほうが私には向いているので、このタイマーはお気に入りです。

時間の見積がほぼ正確にできる「作業」はこのやり方が上手くいくのですが、「仕事(クリエイティブワーク)」の場合は全く逆。
意識を集中させるよりも、何か他のことをやりながら意識を拡散させるようにもっていきます。

身体を動かすこと、例えば散歩やランニング、もしくはエアロバイクをしながらのほうがアイデアが出やすくなります。

私は家で仕事をしているので、仕事に飽きてきたら(疲れてきたら)家事に切り替えます。掃除をするとか、洗濯物を畳むとか、散歩がてらスーパーに買物に行くとか。

気分転換ができて家事も片付いて、さらにアイデアも出やすくなって一石三鳥!
仕事と家事の両方を効率よく処理できて、「いい調子」をキープするのに大切な習慣です。

昼習慣(1) 11:00 のアラーム:猫背と口角を注意 【Health】

平日の午前中はほとんどパソコンの前に座って仕事をしています。

11:00ぐらいになると、たいがいは「フロー」の状態に入っています。
(「フロー」=時間を忘れて集中できている状態)
ここで邪魔するのもなんですが、あえて 11:00 にアラームをセットしています。

シンプルなツールをシンプルに使いこなす」でご紹介したように iPhone のアラームを愛用しているのですが、これは生活を変える効果が絶大なんですよ。

11:00 にセットしているのは猫背と口角の注意。
腹筋がゆるんで猫背になってパソコンにかじりついてる頃合なので、11:00 がちょうどいいタイミングです。

また、考えごとをしていると眉間にシワがより、口角も下がって厳しい表情になりがちです。だからアラームがなったら無理矢理にでもニコッと笑顔をつくります。

「フロー」を中断するのはもったいないかもしれませんが、ここで一息入れておくと肩こり予防にもなり、午後も調子よく仕事をするためにも必要なことだと思っています。

昼習慣(2) 具だくさんスープ、煮物、常備菜をつくっておく 【Health / Housework】

仕事の合間に行う家事のひとつが、スープや煮物、常備菜づくりです。
野菜たっぷりのヘルシーな食生活はいい体調をキープするために必要ですが、仕事の後、疲れて気力が低下した状態だと面倒なことはやりたくありません。

常備菜などがないと「コンビニで何か買おうかな」という誘惑に負けてしまいます。お弁当や惣菜を買うことが続くと、やはり体調が悪くなってきます。
体調が悪くなれば仕事などにも悪い影響がでます。

だからまだ疲れていない日中に、仕事の気分転換も兼ねて料理をしておきます。「いい調子」をキープするうえで基本的な、そして大切な習慣です。

昼習慣(3) 気になることが頭に浮かんだら「瞬メモ」 【Work / Mental Health】

メモとペンのセットは家の中、いたるところに置いています。そして全てのカバンにメモとペンのセットを入れています。

机の上はもちろん、キッチン、寝室、脱衣所、トイレ、お風呂にも。
<メモ魔御用達 お風呂用メモ帳>夢を実現した人はひらめいた事柄を必ずメモするという習慣を持っている

いつでもどこでも、何か気になることが頭に浮かんだら瞬間的にメモをとれる体制を整えています。

これはストレスフリーでいることと、知的創造(アウトプット)の量と質を上げるために必要なことで、「いい調子」をキープするためにも欠かせません。

昼習慣(4) 「嫌だ」「面倒だ」と思ったことはその場で解決 【Time Management / Mental Health】

うまくいく仕組みを作ったり、次はもっとラクにできるように工夫したり、やらなくていいようにしたり、嫌を解消する手をうっておく。

その場で解決が一番ラク」を口癖にするようになって、私のストレスは激減しました。もしメンタルヘルスで一番効果的なことを選ぶとしたら、きっとこれです。

「その場で解決」がちゃんとできていれば、いろんなことが「いい調子」になりますよ。

昼習慣(5) 考えても仕方がないことを考え続けない 【Time Management / Mental Health】

時間とエネルギーを一番無駄にするのは、考えても仕方がないことを考え続けること。

[名言コツコツ]ではこのテーマをもう何度も取りあげています。

*関連するページ:
   ・思うて詮なきことは思わず
   ・考えてもしかたのないことが頭の中でグルグルしたら
   ・できるのは自分が変わること
   ・悩みは紙に書き出す
   ・心配事があるときは
   ・いやな気分は、ほんの小さなうちに退治しよう 「小さいことだから気にする。小さいことだからこだわる。そういうものなのです」
   ・自分磨きノートの書き方 : 【心メンテ編】イライラ・落ち込み・悩みをスッキリ&サッパリさせるノート術
   ・およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心

こんなにしつこく何度も書いているのは、「考えても仕方がないことを考え続ける」という悪癖が非常にしつこいものだから。

でもその無駄なループを断ち切ることができれば、「いい調子」を取り戻すことができます。

昼習慣(6) ブログを書いて「心の姿勢」を正す 【Mental Health】

「いい調子」をキープすることを目的にブログを書いているわけではなくて、ブログを書くことが結果的に「いい調子」をキープする役に立っています。

読んでくれた方に「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」と言っていただけることをめざしてブログを書いているので、自分自身がそうなれることを書かなくてはいけません。

むしゃくしゃしていたり、暗く落ち込んだ状態ではブログが書けません。
だからブログを書く前に、心の背筋をシャンと伸ばします。

昼習慣(1) では体の姿勢を正しますが、ブログを書くことは心の姿勢を正す習慣になっているのです。

昼習慣(7) 仕事が終わったら机の上をキレイに片付ける 【Housework】

仕事もブログ更新も終わったら、パソコンのゴミ箱を手動で空にして電源を切ります。これは「儀式」のようなもので、「キレイサッパリ終了する」という意識付けの行動です。

そして最後に机の上をキレイに片付けて、朝習慣(7) でご紹介した机の状態に戻します。

ここで何か片付かないことがあれば、何かがおかしいということ。
気になっていること、やり残したことをしかるべく処理して(リスケする等)、仕事モードのスイッチをオフにします。

◇     ◇     ◇

以上が「いい調子」をキープするために実践している 《昼(仕事)の習慣》です。

仕事については「仕事術」的な習慣がいくつもあるのですが、「いい調子」をキープするために重要なことのみをご紹介しました。

この後は一日をつつがなく締めくくるための 《夜の習慣》 に続きます。

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