[名言/習慣] いい睡眠をとることで翌朝美しく元気な自分が再生できる。眠る前に詩をひとつ読むこと。小さな、けれど美しい習慣にしたい
落ち着きを得た心と身体は、きっといい睡眠をもたらしてくれるだろう。
本当に基本的なことだが、いい睡眠をとることで翌朝美しく元気な自分が再生できる。
眠る前に詩をひとつ読むこと。
小さな、けれど美しい習慣にしたい。『「わたし」を変える言葉123』 (吉元 由美 著/三笠書房) より
今日は [自分磨きの習慣レシピ(3)] 「いい調子」をキープするために実践している 《夜の習慣》 をご紹介しましたが、それには含めなかった夜習慣が「詩を読む」こと。
昨年11月に『「わたし」を変える言葉123』を読んでから、寝る前に詩集を読む習慣を試しています。
11月26日にご紹介した長田弘さんの「ふろふきの食べ方」も、じつはその夜習慣で気に入った詩なんです。
《朝の習慣》の洋書リーディングはモチベーションがアップする本を選んでいますが、夜読書には頭や心を落ち着かせるものがいいですよね。
ビジネス書や自己啓発書は朝に読みます。夜にこういう本を読むと脳が過熱して眠りにくくなってしまうので朝読書向きです。
夜読書にはライフスタイル系の本や雑誌、家事やスポーツなど趣味系のもの、面白すぎない小説を選びます。面白すぎる小説は夜更かしの原因になるので避けるようにしていますが、実際には面白い小説の誘惑にはあらがいがたく、失敗することも多いのですが・・・。
詩集の場合は短時間で一遍の詩を読むことができるので、眠る前に目を通すのに向いていますね。夢中になりすぎて夜更かしする心配はないし、頭も心も落ち着きます。
習慣として定着するかはまだわかりませんが、しばらく続けてみるつもりです。
◇ ◇ ◇
昨日読んだ詩のなかで、とても気に入ったものがあるのでご紹介します。
少し長い詩なので抜粋しますが、もし機会があれば『ふと口ずさみたくなる日本の名詩』などで読んでみてくださいね。
わたしを束ねないで新川和江
わたしを束ねないで
あらせいとうの花のように
白い葱のように
束ねないでください わたしは稲穂
秋 大地が胸を焦がす
見渡すかぎりの金色の稲穂
(略)
わたしを名付けないで
娘という名 妻という名
重々しい母という名でしつらえた座に
坐りきりにさせないでください わたしは風
りんごの木と
泉のありかを知っている風
わたしを区切らないで
, (コンマ)や .(ピリオド)いくつかの段落
そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
こまめにけりをつけないでください わたしは終りのない文章
川と同じに
はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩『食卓一期一会』 (長田 弘 著/晶文社) より
「わたしを名付けないで・・・」の部分が好きです。
子供の頃は「○○家の娘」と呼ばれ、大人になっても結婚すれば「○○の妻(奥さん)」などと呼ばれるようになり、さらに子供が生まれれば「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれてしまう。
「わたしの名前はどこへ行ってしまったの?」と、せつない気持ちになるのは私だけなのかな? 「わたしは私なんだから、一人の人間として認めてほしい」といつも思っていました。
その気持ちが代弁されているような気がしたから。
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
今日はスタイリストさんのカウンセリングを受けてきました~♪
スタイリストといってもモデルさんなど芸能人を対象にしたものではなくて、一般の個人を対象にその人に合ったスタイルを提案してくれるスタイリストさんです。
自分に似合うファッションが自分ではわからなくて、やはりプロにお願いしたほうがいいなと思ったので。^^;;
自分ではぜーったいに選ばなかったアイテムが「これ、きっと似合いますよ!」と言われて、目からウロコ落ちまくりでした。今日は打合せだけで、お買物は来週です。
プロと一緒にお買物なんて、絶対に楽しい!!! (^∇^〃)ワクワク~♪
★ 自分磨きテーマ: 良い習慣をつくろう
★ タグ: 読書|読書術
★ アーカイブ: 2012年01月
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