[名言] がんばれ!ではなく、がんばっているね! 「がんばっているね!」は、がんばっている相手の努力を認める言葉
「がんばれ!ではなく、がんばっているね!」
僕は、がんばることはカッコいいと思います。「がんばれ!」という言葉も、いい言葉です。応援する側の気持ちが伝わって、言われた人の励みになる明るい言葉です。でも、「がんばれ!」は嫌いな言葉だと言う人もいます。そういう人は、「これ以上、どうがんばればいいんだ?」と思っているのでしょう。
僕も本気でがんばっている人に、「がんばれ!」とは言いません。無理やり背中を押して、余計なお世話を焼いている感覚があるからです。
そんなときは、「がんばれ!」ではなく「がんばっているね!」と語尾を変えて言います。同じように見えますが、まったく違う意味になります。
「がんばっているね!」は、がんばっている相手の努力を認める言葉です。努力が認められれば、誰でもうれしい気持ちになります。『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』
(松岡 修造 著/アスコム) より
これを読んだとき思い出したのが、羽生善治さんの下記の文章(2011年12月22日にご紹介しました)。
<不調の見分け方>
激励、励ましを受ける際に、「頑張ってください」という言葉を使われることが多いはずです。この、「頑張ってください」を言われたときに、どのように受け取るかを感じてみることです。
うまくいっているときは、「ありがとうございます。頑張ります!」と思うことが多いでしょう。
しかし、うまくいっていないときは、「そんなことを言われなくても、いつも頑張っているよ。何でそういうことを言うんだ!」と、被害妄想が拡大していきます。
このように、激励を受けたときにどう感じるかも重要なポイントです。『結果を出し続けるために』 (羽生善治 著/日本実業出版社) より
応援したいとき、つい、「がんばって!」と言ってしまいます。
(子供の頃、運動会とかで「がんばれー!」と言い過ぎたせいですかね)
悪気はないんです。
でも、「がんばれ!」を「あなたはまだ頑張っていないから、もっと頑張りなさい」という意味に受け取られてしまうこともあります。
難しいですよね。
だから、「がんばっているね!」とか「(あなたの)がんばっている姿に励まされます!」という言い方にすればいいんだなとわかりました。
これなら相手の努力を認めることができますからね。
ちゃんとがんばっている人には、「がんばれ!」じゃなくて「がんばっているね!」。
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◇ ◇ ◇
【今日のコブタ】
空手の道衣(どうぎ)が出来ました!
(「道着」や「胴着」などでなく「道衣」という漢字なんだそうです)
昨日あまりに嬉しくて、Facebook のほうに友達限定で道衣を着た自分の写真をアップしたのですが、60人以上の方から「いいね!」をもらいました。ありがとうございます!
「友達にだけちょこっと報告しておこう」という軽い気持ちだったのですが、リアルの世界の友達の範囲と Facebook の友達の範囲は違うということをすっかり忘れてました。
Facebook の「友達にだけちょこっと」は、あまり「ちょこっと」じゃありませんでしたね~。
うれしいんだけど、はしゃぎすぎた自分が少し恥ずかしいです。^_^;;;
★ 自分磨きテーマ: 人間関係を良くしよう
★ タグ: 松岡修造
★ アーカイブ: 2012年04月
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