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[名言] 超訳ニーチェ:疲れきったときにする反省など、すべてウツへの落とし穴でしかない。疲れているときは反省をしたり、振り返ったり、ましてや日記など書くべきではない

2012年06月06日(水曜日)
一日の終わりに反省しない

仕事を終えて、じっくりと反省する。
すると、自分や他人のアラが目について、ついにはウツになる。自分のだめさにも怒りを感じ、あいるは憎たらしいと思ったりする。
たいていは、不快で暗い結果にたどりつく。

なぜかというと、冷静に反省したりしたからなどでは決してない。
単に疲れているからだ。
疲れきったときにする反省など、すべてウツへの落とし穴でしかない。疲れているときは反省をしたり、振り返ったり、ましてや日記など書くべきではない。

超訳 ニーチェの言葉
(白取 春彦 著/ディスカヴァー・トゥエンティワン) より

そうそう、疲れてエネルギーレベルが落ちているときは、反省とか日記を書くとかしないほうがいいんです。

以前は「その日の反省はその日のうちに」とか「日記は一日を振り返って夜に書くものだ」という思い込みがありました。
でも疲れている夜にこういうことをやると、ほんと、暗くなります。

2009年02月11日の「心配事があるときは」でご紹介したように、夜は論理的な思考には向かないのです。

夜は思考系の中枢である前頭葉が疲れていて、感情系が優位に立ちやすくなっている

脳が冴える15の習慣』 (築山 節 著/日本放送出版協会) より

これを知ってからはエマーソンのアドバイスを守ることにしました。

毎日毎日をきっぱりと終了せよ......。あなたは全力を尽くした。
たしかにへまもやったし、馬鹿なこともしでかした。そんなことはできるだけ早く忘れよう。
明日は新しい日だ。明日をつつがなく、静かに始めるのだ。

ラルフ・ウォルドー・エマーソン (思想家)

心配なこと、気になっていることがあっても夜はひとまず忘れてしまう。
忘れようとしてもうまくいかない場合は、考えることを翌朝に「先延ばし」するんだと自分に言いきかせる。するとうまくいきます。
(しぶしぶ納得するのかもしれませんね)

不思議なことに、朝になって再考すると解決策がすんなり見つかります。
反省をするのも朝なら前向きに反省して対策を考えることができます。
日記を書くのも朝ならスッキリした頭で明るい内容で書くことができます。

こういう効果を実感できたから、夜型から朝型へ生活リズムを変えることができたのかもしれません。

*関連するページ:
 ・【朝日記】のススメ : どんな朝にするかは考え方次第
 ・悲しい話は夜するな。つらい話も昼にすれば何ということもない
 ・朝の日課は、やる気の「呼び水」

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【今日のコボジュン】
日記は夜に書かないほうがいいと書いておきながら、ブログは夜に書いてます。アレレ~、もしかして言ってることが矛盾してるかな?
夜に書いても内容が暗くなるわけじゃないからいいですよね。ブログは日記じゃないし(笑)。

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