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[読書ノート] 文章力の基本/推理作家の家/女性ホルモンの増やし方など6冊 <今週読んだ本>

2012年06月30日(土曜日)

先週土曜日から今週金曜日までに読んだ本と読書メモをご紹介します。

今週読んだ本

今週読んだのは下記6冊。

本気になればすべてが変わる―生きる技術をみがく70のヒント (文春文庫)わたしは単行本で読みましたが、文庫本もあったんですね。文庫のほうは表紙が松岡さんの写真なので、こっちのほうがよかったなぁ。

松岡修造さんの本はこれが3冊目。
松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』もよかったけど、『本気になればすべてが変わる』のほうが1トピックについての文字数が多いので説明がわかりやすくなっています。
内容的にも「第1章 "自分とは何か"からはじまる」がとても勉強になりました。
「自分が本気になれることは何なのか?」を知るには自分の内面を見つけることが必要だからです。

紹介したいことが多いなかで、特に私にとって目からウロコだったことを簡単にご紹介しますね。

ストレスとリカバリーのバランスシートでどれだけストレスを感じているか、採点してみよう。

現役時代の僕は、「ストレスとリカバリーのバランスシート(貸借対照表)を書いていました。これは、精神のバランスがどれだけとれているかをチェックするものです。

「ストレスとリカバリーのバランスシート」を始めたのは、オーバーワークになりがちな自分を変えたかったからです。疲れていても練習しないと怠けているような気がして、つい無理をしてしまい、それでけがをすることもたびたびでした。

試合で最高のパフォーマンスを出すためには、心身のストレスを客観的に把握し、ストレスからリカバリーする術を身につけなければいけない──。そう考え、ストレスを数値化してプラスマイナスするという、きわめてシンプルなやり方を取り入れたのです。

同書より

これは仕事を頑張りすぎる人にも応用できるテクニックですよね。

わたしも以前は常に仕事をしていないと自分が怠け者のような気がして頑張りすぎていたことがあります。でもそのときはストレスを感じていることすら気づきませんでした。
そんな無理がいつまでも続くわけがなく、結局は体調を崩してかえって仕事のスケジュールが遅れてしまうということを何度か繰り返しました。

そこで「ストレスとリカバリーのバランスシート」ほど細かくはありませんが、やる気度合い(エネルギーレベル)をモニターすることを習慣にし、毎朝&毎晩、手帳に数値を書き続けることにしたのです。この習慣はいまでも続けています。

自分の心身の状態を数値化してモニターし続けることで調子を崩しそうな気配を早い段階で察知できますし、たとえ調子を崩しても過去のデータを参照してどのくらいの期間で調子を取り戻せるか、良い調子へ戻すためにどうするのが効果的かを把握できるようになっています。
己を知る:ライフログの相関関係をさぐって、自分のことをより深く知ろう

どれくらいのストレスを受けたか、どのくらい発散できたか。
自分なりの基準でモニターし、うまくバランスをとる仕組みを持つのはいいですよね。


Amazonレビューの評価がよかったので読んでみました。

  ・自然な正しい表現で書くテクニック
  ・言いたいことを明確にするテクニック
  ・分かりやすく書くテクニック
  ・簡潔に書くテクニック
  ・共感を呼ぶように書くテクニック

などが具体的に、原文と改善した文で紹介されています。
例えば次のような文。

 「仕事を一生懸命取り組む。」は正しい表現ではありません。
 「仕事に一生懸命取り組む。」が正しい。
 「長年貯めたお金で、開店資金にする。」は正しい表現ではありません。
 「長年貯めたお金を、開店資金にする。」が正しい。

簡潔に書く例としては、

 「人と約束した時間を守るということを大切にしている。」
 「人と約束した時間を守ることを大切にしている。」

これは私もよくやってしまいます。「という」が余計なんですよね。

日本語表現に自信がない人にはおさらいの意味で一読するといいかなと思います。

「○○の家」シリーズ(作家の家、芸術家の家)第3弾です。

推理小説好きにはたまらない一冊。

ジェフリー・アーチャー、トム・クランシー、パトリシア・コーンウェル、マイケル・クライトン、コリン・デクスター、フレデリック・フォーサイス、ディック・フランシス、ポーラ・ゴズリング、アーサー・ヘイリーなど、こうやって名前をあげるだけでもワクワクしてきます♪

大好きな作家さんの執筆環境を垣間見れる貴重な本です。
ページをめくりながら、思わずニヤニヤしてしまいました。

ホッシーナさん(@hosshina)に教えてもらって読んだ本。
冒頭部分のみ読んで、あとはざっと目を通しただけです。
「ライフハック女子部」などのイベント主催をするうえで参考になるかなと思ったのですが、今はイベント主催よりも優先度が高いことがあるので、また必要になったときに再読したいと思っています。

いろんな人の「時間割(タイムテーブル)」が紹介されている本なのかと期待して読んでみたのですが、ぜんぜん違う内容でした。

「ツヤっと輝く」というコピーに惹かれて読みました(笑)。

女性ホルモンを増やすには、簡単にまとめてしまうと「当たり前な健康的な生活をしなさい」ということ。規則正しい生活リズムで早寝早起き、適切な食事(バランスよく食べる)、適度な運動といったことです。

そういう健康的な生活ができず、ホルモンバランスが悪くて体調を崩している人のために、「女性ホルモン補充療法」について紹介されています。

「ツヤっと輝く」ためにも、当たり前のことをちゃんとやりたいと改めて思った次第です。

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