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[名言] 眼施(がんせ):相手をいたわりと優しさを持って見つめるまなざし

2013年10月04日(金曜日)

春山茂雄71歳! 体内年齢28歳のレシピ』(光文社)を読んで、「眼施(がんせ)」という言葉を始めて知りました。本書では詳しい説明がなかったので、ネットで調べてみました。
(引用が長くなりますが、ご紹介させていただきます)

布施は、財施(ざいせ)・法施(ほうせ)・無畏施(むいせ)の三つに大別されますが、財施は人々に物やお金を惜しみなく分け与える心、法施は仏の教えなどを惜しみなく人々に施す心、無畏施は人々が悩み苦しみ、不安になっている時に相談にのってあげ、善導してあげる心です。

更にこの三つの施しが出来ない場合は、次の七つの施しが説かれています。和顔施(わげんせ)・愛語施(あいごせ)・慈眼施(じげんせ)・房舎施(ぼうしゃせ)・床座施(しょうざせ)・捨身施(しゃしんせ)・心慮施(しんりょせ)の七つで、これは無財の七施と呼ばれております。

 ○和顔施は、相手を思いやる柔和な笑顔で人々に接することです。感情むき出しの怒り顔は慎むべきでしょう。
 ○愛語施は、相手を尊敬する心で、やさしい言葉で語りかけることです。命令や卑下する言葉は、人間の尊厳から逸脱することになります。
 ○慈眼施は、相手をいたわりと優しさを持って見つめるまなざしです。にらみつける怒りの顔や眼、羨む心の眼は避けたいものです。
 ○房舎施は、疲れ果てて困っている人に「どうぞ家で一休みして下さい」と、心優しく語りかける意味です。
 ○床座施は、乗り物の中で、老人や身体の弱い方が目の前に立っていれば、「どうぞお座り下さい」と、席を譲って上げる心です。
 ○捨身施は、人がいやがる事を自らすすんで行ったり、トイレ掃除でも重労働作業でも自ら率先して行う心です。
 ○心慮施は、相手を十分思いやり、相手の立場をよく理解してあげ、行動する心です。

「修験道と六波羅密」-小さな施しを- より

お布施という言葉は知っていましたが、お寺にお金を寄付するとか、葬礼などで僧侶に謝礼を渡す、ぐらいの認識でした(あまりにも認識が浅すぎました!)。
他にも、こんなにも多くのお布施があるんですね。
これなら、いくらでもお布施ができます。しかも、日常生活のなかで。

どれも大事なことですが、和顔施(わげんせ)と慈眼施(じげんせ)の2つはいつも忘れないようにしたいと思います。

*関連するページ:
 ・幸運を手にしたいなら、「お先にどうぞ」を言った者勝ち
 ・時時勤払拭(じじにつとめてふっしきせよ)
 ・禅語:歩々是道場(ほほこれどうじょう)─ 心がけ次第で、どんな場所も自分を高める道場になる

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