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[日刊コボジュン0193] ゴーストライターじゃない、「ブックライター」という職業。

2014年01月25日(土曜日)

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法今日は上阪徹さんの『職業、ブックライター。』(講談社)出版記念イベントに参加してきました。

私のなかで「ライターさん」というと、雑誌の記事を書く人というイメージ。
(新聞の記事を書く人は「記者さん」という区別)

だから「ブックライター」という言葉を目にしたとき、「へぇー、雑誌じゃなくて本を専門に書くライターさんもいるんだ〜!」という感想でした。
そして一拍遅れて(頭の回転がニブイのです)、「あー、ゴーストさんのことか」と思い当たりました。

芸能人や企業経営者など、「著者」に変わって本を書く人。
これまではゴーストライターと呼ばれていたと思うのですが、あくまで黒子。そういう人が表に出るというのは、とっても意外でした。

本の表紙にドカーンと「ブックライター」と書かれていることから、この仕事に誇りをもっていらっしゃるのだなと伝わってきます。

上阪徹さんがこれまでにライターとして手がけられたのは60冊、自著が12冊。
72冊もの本を生み出してきたにも関わらず、上阪さんは「書くことが好きじゃない、読むのも好きじゃない」そうですよ。面白いですね。

ライターという仕事を選ぶ人は文章を書くのが好きで、かつ、得意な人だと普通は思いますよね。
さらに、多読家じゃないというのも意外。出版関係の仕事についている人は本を読むのが大好きな人だとばかり思っていました。

でも、この2つが「いい本」を作るうえでの強みになっているようです。
書くのが好きで得意な人は、創作で文章を書けてしまう。けど、上阪さんは著者が話してないことは決して書かない、つまり「創作」しないのです。「創作」しないためには、しっかりと著者から話を引き出す必要があります。インタビューをとても重視されているのです。

今日の講演では「わかりやすい」という言葉が何度も出てきました。
「どうすればわかりやすく読めるか」ということを重視されていますが、それはご本人が読むのがあまり好きじゃなというところからきているようです。

私は本を読むのが大好きですが、それでも本を一冊読むのがしんどいという気持ちもわかります。
面白くて、役に立って、読みやすい。サラッと読めるって、大事ですよね。

優秀なブックライターさんが増えて、「いい本」が増えることは本好きにとって大歓迎!
ゴーストライターというなにやら後ろ暗いイメージを払拭して、「ブックライター」という言葉が世間に広く認知されるといいですね。

      *   *   *

お目汚しの日刊コボジュンは、200号までで終了することにしました。
残りわずかとなりますが、もうちょっとお目汚しにお付き合いくださいませ☆

今日も幸せな一日でした。どうもありがとうございます!

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