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[名言] 同じ春が、すべての者に同じよろこびを与えることはないのだろう。なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。

2014年03月13日(木曜日)

きびしい冬の中に、ある者は美しさを見る。
暗さではなく、光を見ようとする。

キーンと張りつめた厳寒の雪の世界、月光に照らし出された夜、天空を舞うオーロラ・・・・・・そして何よりも、苛酷な季節が内包する、かすかな春への気配である、それは希望といってもよいだろう。
だからこそ、人はまた冬を越してしまうのかもしれない。

きっと、同じ春が、すべての者に同じよろこびを与えることはないのだろう。なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。
冬をしっかり越さないかぎり、春をしっかり感じることはできないからだ。
それは、幸福と不幸のあり方にどこか似ている。

オーロラの彼方へ
(星野 道夫 著/PHPエディターズグループ) より

オーロラの彼方へ―Michio's Northern Dreams〈1〉 (Michio's Northern Dreams 1)ちょうど一年前、昨年の3月13日も春の嵐で大荒れのときにブログを書いていました。
今も土砂降りの雨です。低気圧と前線の影響で、四国から関東にかけての太平洋側で風が強まり、局地的に非常に激しい雨が降っているようです。
(ちょうど帰宅の時間ですね。交通への影響が少ないといいのですが・・・)

暖かい冬であったなら、春のありがたみをそれほど感じないでしょう。
厳しい寒さに耐えたからこそ、春の兆しに心踊るのです。

そして、冬から春へ季節はすんなりと移るわけではありません。
暖かく穏やかな春になる前には、今日のように激しい嵐がやってきます。

このことも「幸福と不幸のあり方」に似ているように思います。
厳しい状況を乗り越えるとき、あともう少しと感じたときにもう一度厳しさに晒されることがあります。ここでガックリしてはいけませんね。これが季節の移り変わりのサインです。

冬のあとには必ず春が来るのと同じように、悪いことばかりが続くわけありません。
次はきっといいことがやってくる。すぐそこまで来ている。
この希望を決して失ってはいけない。

*関連するページ:
 ・伊集院静:風に向かえ。苦節に耐えろ。リンゴの花のあの白の美しさも果汁のあふれる美味しさも厳しい冬があったからできたのだ
 ・アーノルド・シュワルツェネッガー:強さは勝つことから生まれるのではない。困難にめげず、あきらめないと決心する、それが強さなんだ
 ・悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。成り行きに任せる人間は気分が滅入りがちなものだ

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◇     ◇     ◇

【今日のコボジュン】
外へ出た瞬間、春の雨のにおいがしました。
なにがどう違うのかわからないけど、確かに春の雨。冬の雨じゃない。気温の違いも少し影響あるかもしれないけど、決定的な違いはやっぱり、におい。
この「におい」の正体はなんだろうなと考えながら歩いていたら、だんだん風が強くなってきて、風流な考えなんてどこかへ行ってしまいました。
土砂降りになる前に帰宅できてラッキーでした。

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