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[名言] 村上信夫:座右の銘は「チャンスは練って待て」。コック人生は幸運の連続だった。人にも恵まれた。しかし、それは準備し、努力した結果でもある。

2015年02月02日(月曜日)

私の座右の銘は「果報は寝て待て」をもじって
「チャンスは練って待て」。

コック人生は幸運の連続だった。人にも恵まれた。
しかし、それは準備し、努力した結果でもある。

帝国ホテル厨房物語 私の履歴書
(村上 信夫 著/日本経済新聞社) より

帝国ホテル厨房物語―私の履歴書村上信夫さんは帝国ホテルの総料理長・顧問を務められた方。
12歳のときにご両親を相次いで亡くされ、住み込みで働き始めたのが、村上さんのキャリアの始まり。小学六年生で「稼ごう、腕の立つコックになろう」と決意します。
先輩の嫌がる仕事をせっせとこなし、料理修行に励みました。

西洋料理の最高峰である帝国ホテルのシェフを目指して願書を出します。でも採用通知はなかなか来ない。
そこで月に一回は必ず帝国ホテルの庶務に出し、「村上です。よろしくお願いします」と挨拶を続けます。月に二、三回通ったこともあったそうです。
もちろんその間も料理修行に励んでいたところ、人の縁もあって、ひょんなことから憧れの帝国ホテルで働くチャンスをつかみました。

けど、そこからがまた大変。
ひたすら鍋洗いの日々です。残ったソースを味見することが出来ないように、鍋には石鹸水が入れられて回ってきます。
夢はすぐそこにあるのに、大きな壁が立ちはだかっていました。

そこで村上さんは一計を案じます。
休憩時間に休みたいのを我慢し、二ヶ月ほどかけて200ぐらいあった全ての鍋をピカピカに磨き上げました。

初めはなかなか気づかれなかったけれど、ある日、ソースが残った鍋が回ってきます。
他の人には石鹸水入りの鍋なのに、村上さんに回ってくるものにだけ、先輩がソースを残してくれていたのです。
こうしてチャンスをつかみ、ようやく調理場で働くことができるようになりました。

村上さんのチャンスをつかもうという気迫に圧倒されました。
のんびり待ってるだけではダメなんだなぁ。工夫し、行動しなくては。

*関連するページ:
すぐやる人はチャンスをつかむ。すぐやるための要素は、「今決めて、今動くこと」です。
準備を怠るものには、チャンスは絶対に訪れない
チャンスは積極的にとりにいく (有森裕子のチャンスをつかむ工夫)

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【今日のコボジュン】
ふと視線を上げたら、富士山がどーーーんとそびえていました。
いつもの散歩道なので、これまでに数百回は歩いているはずなのに、富士山が見えると今日初めて気づきました。
まったく、今まで何を見ていたんだろう!
一度気づいてしまったら、後は簡単。明日からは毎日富士山をチェックしようっと♪

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