ガストン・レビュファ:私は思い出より憧れの方が好きだ。
私は思い出より憧れの方が好きだ。ガストン・レビュファ (登山家)
過去に意識をむけるか、未来に意識をむけるか、どちらが好みでしょうか?
憧れというのは、「こうなれたら」「こんなことができたら」という希望であり、未来の可能性です。
私は断然、未来のことを考えるほうが好きです。
今の自分には無理だと思えることでも、1年後、5年後、10年後の自分になら出来ることがいっぱいあるはずだから。
「お年寄り」というのは過去のことばかり話す人、昔を懐かしんで「昔はよかったのに」と言う人、というイメージがあります。
私はそうはなりたくなくて、いくつになっても「こんなことがしたい」「こうなりたい」という未来について話していたいなと思っています。
「明日はもっと良くなる」という希望をいつも持っていたいですねー。
*関連するページ:
・「憧れ」を嫉妬ではなく、成長するエネルギーに変えよう
・悔いのない人生という実感を得るのは至難のことだが、なにに情熱を注いだか、それを継続させたかで悔いが消えるのは確かだ。
・「史上最年長記録」は、これからがんばれば、あなたにもとることができる
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【今日のコボジュン】
東急ハンズ渋谷店にて、逆算手帳の動画が流れているそうです。今日、登記所へ行く途中にお店のすぐ脇を通り過ぎてしまったけど、ご挨拶に伺えば良かったわぁー、失敗。
渋谷店では来月11/24に逆算手帳のご紹介をさせていただきますよ。
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