2018年12月 Archive
- 2018/12/31:スティーヴン・ホーキンス:人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない
- 2018/12/30:「しなければ」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。しなければならなくてする生活が、どうして楽しいものであるだろう
- 2018/12/29:ジョン・レノン:あれこれ忙しくしているうちに過ぎていくもの。それが人生なんだ。
- 2018/12/28:仕事には、ある種の勢いが必要だ。勢いが職場に活気を生み、周囲の人を、やる気という渦に巻き込んでいく
- 2018/12/27:ガンジー:この7つが私たちを破壊する。1.労働なき富。2.良心なき快楽。3.人格なき学識。4.献身なき宗教。5.理念なき政治。6.人間性なき科学。7.道徳なきビジネス。
- 2018/12/26:人生は良いカードを持つことではない。持ち札のなかで最高のプレーをすること、それが人生の醍醐味である。
- 2018/12/25:ゲーテ:「やる気になった」というだけでは、道半ば。
- 2018/12/24:たいていの人は、「嫌われたくない」と思っている。しかし、嫌われたくないということは、結局、最大公約数におさまってしまうことを意味する。
- 2018/12/23:「自分をよく知って何かに熱中している人」こそ、多くの共感を集める人になる、すなわち価値を持つ
- 2018/12/22:この残酷なまでに時間が限られている人生という旅の中で、「より本質的なことに少しでも多くの時間を割くため」に、メモをとる
- 2018/12/21:他人の話をしっかり聞くことも賢明なこと。でも結局、自分にとって正しいことが分かるのは自分だけなの。
- 2018/12/20:いまいる場所は、「なにをしてきたか?」というひとつひとつの行動の積み重ねで、たどり着いた世界。
- 2018/12/19:以前までよく自問自答していたの。「自分の何が誇れるのだろう?」って。そしてこう答えることにしたの。「すべてよ」
- 2018/12/18:秋元康:自分の幸せが定義付けできない人は、何も手に入らない。おもしろいものは、自分で見つけなくては。
- 2018/12/17:柳井正:勉強しない限り、あとは衰退するだけ。ベテランになればなるほど、駄目になる。それは勉強しないから。
- 2018/12/16:稲盛和夫:私が学んだことは、何か事を起こす時は、まず思いこまなければならないということです。
- 2018/12/15:何よりやってはいけないのは、つまらないと思いながら仕事をすることだ。だから、自分で面白くする努力を常にする
- 2018/12/14:稲盛和夫:1日1回、深呼吸をして必ず心を鎮める時間を作りなさい。
- 2018/12/13:読んでいない本がどれだけ家の中にあるか。それが、今後どれだけ知性を広げていくことができるのか、可能性をはかる尺度になる
- 2018/12/12:どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。しかし、悪い点をなくすのは意味がない。それで良い会社を作れた試しがない。
- 2018/12/11:「どうせ」という口ぐせを、「もしかしたら?」に変えてごらん。
- 2018/12/10:楽しみを期待するのも、また一つの楽しみである。
- 2018/12/09:どこまで行けるか、確める方法は唯一つ。すぐにでも、出発して、歩き始めることだ。
- 2018/12/08:ビリ集団のトップより、トップ集団のビリになれ|強い人は強いところに集まり、より強くなる
- 2018/12/07:思い定めた目標から目をそらさずにいる人は、どんなに遅々たる歩みであろうと、あてどなく踏み迷っている人より、速い足取りで歩いている
- 2018/12/06:どんなに落ち込んだときでも、「自分にはダメなところもある」と部分否定に止めておく
- 2018/12/05:転職経験のない人は採用しません。だって、変化への対応力を知らない人は怖いもの。
- 2018/12/04:急に変わったように見えても、それは違う。ある日突然変わったんじゃなくて、一滴ずつ変化を貯めてるうちに、ある瞬間外に溢れ出して、人目につくようになっただけ
- 2018/12/03:成功とは、自分の人生が人の役に立っていると実感することだ
- 2018/12/02:「過去の体験ベスト10」で情熱をみつける
- 2018/12/01:これは断言してもいいですけど、頭の中が汚い人は、部屋の中も汚いです。