人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ
人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。
それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ。アンドレ・ジッド (ノーベル文学賞受賞)
少しでも良くなると思えれば希望をもつことができます。
「きっとよくなる」と信じてみる。
今すぐではなくても、遠くでもいいから光を見出してみる。
「明日いいことがある」と思うと、今、幸せになれます。
真っ暗闇のとき、遠くに明かりを見つけただけで、人は幸せになれる。
明かりのところまで行きつけなくても、明かりを見つけただけで人は幸せになれる。
明日でもあさってでも、半年後でもいいから、幸せが起きると考えてごらん。今すぐ幸せになれるよ。『斎藤一人 幸せの名言集』 より
昨日より今日、今日より明日が良くなる「角度」が見えるとき、人は幸せを感じるのかもしれない。
幸せは誰かにしてもらうものではなく、今に感謝し、未来の自分に期待する(未来への角度を自分自身でつくろうとする)とき、感じることができるものです。
自分がどこにフォーカスするか、そこが大切なんです。『「小さな気分転換」で人生を大きく変える方法』
(鶴岡 秀子 著/中経出版) より
未来に希望を持ち続ける方法、
それは、他人に喜びを与えることです。
幸せはゴールではなく、副産物なのです。エレノア・ルーズベルト
*関連するページ:
・希望・・・ それ自体は幸福の一様態にしか過ぎない。だが、ひょっとすると現世がもたらし得る一番大きな幸福であるかもしれない。
・明日になればいいことがある。そう信じてみよう。今日まいた種が、明日芽を出すかもしれないから。
・希望のあるところに人生がある。希望は新しい勇気をもたらし、何度でも、強い気持ちにしてくれる
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