2020年11月 Archive
- 2020/11/30:自分にふさわしいと思うチャンスしか人には見えないのです
- 2020/11/29:低い自尊心で生きるというのはハンドブレーキをかけながら人生を運転するようなものです
- 2020/11/28:あなたの生活は習慣に支配されている。運命は習慣でコントロールできる
- 2020/11/27:旅ではできる限り美しい場所、おいしい食事など「光」の部分に焦点を合わせる。だけど日々の暮らしに戻るとなぜか「闇」にばかり目を凝らす
- 2020/11/26:語ること少なくして聞くことを多くせよ。責めること少なくして誉めることを多くせよ。
- 2020/11/25:自分は自分。人は人。人はそれぞれの世界に生きているし、追求しているものも違うわけですから
- 2020/11/24:「自由に歩く」というのはその人が自信を持って人生を歩いていけるということなのだ
- 2020/11/23:幸福には三つのレベルがある。楽しい生活、幸福な生活、そして三番目が私たち人間がもっとも大きな喜びを見出せる意味のある生活
- 2020/11/22:船荷のない船は不安定でまっすぐ進まない。一定量の心配や苦痛、苦労は、いつも、だれにも必要である
- 2020/11/21:今日の善行は、明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい
- 2020/11/20:善行はその行為自体が幸福をもたらしてくれます。その行為によって何が得られるかなどささいな事です
- 2020/11/19:世界(地球)は丸い。「終わり」に見える場所はまた「始まり」でしかないこともある
- 2020/11/18:頭は覚えることで、心は忘れることで成長する
- 2020/11/17:脳は「一番あなたらしい生き方」を求めている。
- 2020/11/16:多くの小さき人々が世界の片隅で小さなことを行うことによって世界は変わってゆくのだ
- 2020/11/15:落ち込んだときは地図を広げて見つめてみる。人生は大きな冒険なんだって思い出すまで見つめるの
- 2020/11/14:失ったものにしがみつかず与えられたものに感謝してそこからスタートする
- 2020/11/13:たとえ、それが金メッキでも、死ぬまでメッキがはがれなければ純金と変わらない。やり続けるってそういうこと
- 2020/11/12:「そんな人だと思わなかった」と感じたら...
- 2020/11/11:生まれ持った才能がないとしても、当たり前のことを当たり前にやり続けるだけで、いくらでも可能性は広がる
- 2020/11/10:相手の言葉をそのまま受けとれずにその裏までも読もうとして自分を苦しめているのはあなた自身
- 2020/11/09:「だって」「でも」は縁を殺すマイナスの言葉。
- 2020/11/08:さらけ出してしまえば、コンプレックスなんて無意味だとわかります。すると劣等感が強みに変わる
- 2020/11/07:ガラクタなどのどうでもいいモノに囲まれた生活というのは無駄と徒労感に苛まれた自身の生き方の姿勢そのもの
- 2020/11/06:はきものをそろえると心もそろう だれかがみだしておいたら だまって そろえておいてあげよう
- 2020/11/05:目の前のスープがおしいかどうか知るためにはとりあえず飲んでみる
- 2020/11/04:遠い昔に置いてきた夢だって今もそこであなたを待っている
- 2020/11/03:普通の石もダイヤモンドも闇の中ではどちらもただの石。どんなにすばらしい人でもその素晴らしさに光を当てないと何にもなりません
- 2020/11/02:感謝ばかりを考えていると不平不満を考える隙間がありません
- 2020/11/01:幸せになりたかったら幸せだなと思いながら生きていればいい